有価証券報告書-第133期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/25 10:06
【資料】
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【項目】
173項目
②環境(気候変動関連)に関する指標(目標及び実績)
当社では、将来目標であるカーボンニュートラル達成に向け、TCFD等の枠組みを参照しながら必要なデータ収集に取組んでいます。気候変動に係るリスク及び収益機会が自社の事業活動や収益等に与える影響についての分析や詳細な目標設定など、必要な開示内容の準備が整い次第開示を行ってまいります。
温室効果ガス排出量
〈Scope別温室効果ガス排出量〉
区分2023年度GHG排出量
(t-CO2e)
2024年度GHG排出量
(t-CO2e)
2025年度GHG排出量
(t-CO2e)
Scope19,2439,1629,382
Scope2(マーケット基準)13,50311,71712,240
Scope2(ロケーション基準)13,05512,55612,496
Scope332,96238,91041,853

〈カテゴリ別温室効果ガス排出量〉
区分内容2023年度2024年度2025年度
GHG排出量
(t-CO2e)
構成割合GHG排出量
(t-CO2e)
構成割合GHG排出量
(t-CO2e)
構成割合
Scope1
排出量
CO2都市ガス3,2626%3,4696%3,6246%
LPG1,6773%1,7673%1,5923%
ガソリン1,4443%1,4262%1,5842%
A重油1,5813%1,2112%1,1142%
その他9442%9632%1,0222%
CH4浄化槽2610%2540%3501%
N2O浄化槽710%690%950%
Scope1 排出量小計9,24317%9,16215%9,38215%
Scope2
排出量
(マーケット基準)
CO2電力13,50324%11,71720%12,24019%
Scope1・2 排出量小計22,74641%20,88035%21,62334%
Scope3
排出量
1.購入した製品・サービス23,58642%25,78143%28,51345%
2.資本財3,6527%7,14012%7,21911%
3.Scope1・2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動4,0617%4,0697%4,0816%
4.輸送、配送(上流)(カテゴリ1
に含む)
-(カテゴリ1
に含む)
-(カテゴリ1
に含む)
-
5.事業から出る廃棄物4551%5211%6441%
6.出張2340%2480%2460%
7.雇用者の通勤5891%6101%5941%
8.リース資産(上流)------
9.輸送、配送(下流)------
10.販売した製品の加工------
11.販売した製品の使用3761%5321%5491%
12.販売した製品の廃棄60%50%40%
13.リース資産(下流)------
14.フランチャイズ------
15.投資------
Scope3 排出量小計32,96259%38,91065%41,85366%
Scope1・2・3 排出量合計55,709100%59,791100%63,476100%

(注)1.カテゴリ4の調達輸送に係る排出量はカテゴリ1に含めて算定しております。
2.「-」は該当がないため、算定対象外としております。
3. 2025年度のGHG排出量は提出日現在の概算値です。
〈集計対象範囲〉
Scope1・2・3:当社および連結子会社
〈算定方法・出典〉
算定方法及び排出係数の出典につきましては、当社コーポレートサイトをご参照ください。
(https://www.resol.jp/sustainability/data/)
〈カーボンニュートラル達成に向けた具体的な取組〉
・地産地消エネルギーシステム
リソルの森において、太陽光発電の電力を自営線と自己託送を組み合わせて送電し全量を地産地消化する日本初の「地産地消エネルギーシステム」を2020年4月より稼働。リソルの森の主要施設であるメディカルトレーニングセンター及びゴルフ場クラブハウス消費電力の30%超を賄います。大幅なCO2排出削減と光熱費削減を図る、省エネ・省コスト機能を持つ持続可能な複合リゾートエリアとして展開しています。
・ソーラーカーポート事業
ゴルフ場の駐車場に太陽光発電設備を搭載したカーポートを建設し、発電した電気をゴルフ場クラブハウスに送電し自家消費を行う“ソーラーカーポート事業”の取組みを推進しています。2023年1月より「スパ&ゴルフリゾート久慈」、2023年2月より「中京ゴルフ倶楽部 石野コース」「瀬戸内ゴルフリゾート」、2025年2月より「入間カントリー倶楽部」、2026年2月より「有田リソルゴルフクラブ」において稼働を開始しております。この取組を通じて、各施設のゴルフ場クラブハウスの消費電力のうち約30%をクリーンエネルギーで賄っています。
・廃食用油のバイオ燃料化による脱炭素化
ゴルフ場やホテルでの廃食用油を、SAF(Sustainable Aviation Fuel:持続可能な航空燃料)の原料として提供する取組を2025年4月より開始。SAFは、従来のジェット燃料と比較して、約60%~約80%のCO2削減効果があると見込まれています。この取組を通じて、観光産業の基盤である航空分野のカーボンニュートラルに貢献します。
・植物廃材の堆肥化
千葉大学と共同で、ゴルフ場でのカーボンニュートラル実現を目指した、刈り芝を基にした最適な堆肥化方法の研究を行っています。また、ゴルフ場の従業員でも簡単にできる堆肥化判定方法を開発するとともに、堆肥を使用した芝の生育試験も行っています。今後、研究の進捗に応じて、レストランの廃棄食材の堆肥化も検討し、持続的な芝生管理への活用にいかします。
・その他
運営施設において、「アメニティ・水量・紙の削減」、「エコガラスの導入」(一部施設)、「LED照明への更新を通じたJ-クレジット創出の取組みへ参画」(一部施設)などを実施。
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