有価証券報告書-第131期(2023/04/01-2024/03/31)
(5)指標及び目標
①環境(気候変動関連)に関する指標(目標及び実績)
当社では、将来目標であるカーボンニュートラル達成に向け、TCFD等の枠組みを参照しながら必要なデータ収集に取組んでいます。気候変動に係るリスク及び収益機会が自社の事業活動や収益等に与える影響についての分析や詳細な目標設定など、必要な開示内容の準備が整い次第開示を行ってまいります。
温室効果ガス排出量
〈Scope別温室効果ガス排出量〉
〈カテゴリ別温室効果ガス排出量〉
(注)1.カテゴリ4の調達輸送に係る排出量はカテゴリ1に含めて算定しております。
2.「-」は該当がないため、算定対象外としております。
〈集計対象範囲〉
Scope1・2・3:当社および連結子会社
〈算定方法・出典〉
算定方法及び排出係数の出典につきましては、当社コーポレートサイトをご参照ください。
(https://www.resol.jp/csr/data/)
〈カーボンニュートラル達成に向けた具体的な取組〉
・地産地消エネルギーシステム
リソルの森において、太陽光発電の電力を自営線と自己託送を組み合わせて送電し全量を地産地消化する日本初の「地産地消エネルギーシステム」を2020年4月より稼働。リソルの森の主要施設であるメディカルトレーニングセンター及びゴルフ場クラブハウス消費電力の30%超を賄います。大幅なCO2排出削減と光熱費削減を図る、省エネ・省コスト機能を持つ持続可能な複合リゾートエリアとして展開しています。
・ソーラーカーポート事業
ゴルフ場の駐車場に太陽光発電設備を搭載したカーポートを建設し、発電した電気をゴルフ場クラブハウスに送電し自家消費を行う“ソーラーカーポート事業”の取組みを推進しています。2023年1月より「スパ&ゴルフリゾート久慈」において、2023年2月より「中京ゴルフ倶楽部 石野コース」「瀬戸内ゴルフリゾート」において稼働を開始。将来的には災害時の非常用電源や、今後普及が見込まれる電気自動車(EV)の充電用バッテリーなどの活用も視野に事業を拡大していきます。
②人材戦略における主な指標(目標及び実績)
〈女性の活躍推進〉
現在、当社では積極的に女性新卒社員の採用に努めており、この数年における新卒女性社員比率は50%以上を維持しております。それに伴い幅広い事業領域で多くの女性社員が活躍しており、2023年度における当社の女性管理職比率は40%となりました。現在当社では若手社員と経営陣との対話の機会を設ける等若手社員のステップアップを支援する取組を進める一方で、女性活躍推進にも力を注いでおります。当社では従業員の属性によらず能力や経験、実績を重視する人材採用・配置を行っておりますが、より多くの女性従業員がステップアップを目指せる環境を整えるためには、より身近な女性管理職をロールモデルとし、目標女性管理職のような活躍を目指したいという意識を誘発させるには一定数のロールモデルを備えることが必要と考え、当社では女性管理職比率を指標として定めております。提出日時点で社外ではあるものの女性取締役が選任されたことも起因してさらに、政府による男女共同参画の推進に向けた重点方針「女性版骨太の方針2023」の「プライム上場企業を対象とした女性役員比率に係る数値目標の設定等」に基づき、社内登用による女性役員候補の育成を進め、2030年までには女性役員比率を30%以上にするため、<多様な人材活躍への具体的な取組>に示す各種取組を推進してまいります。なお、その他の指標については「女性活躍関連目標・その他重要目標」にて開示しております。
〈多様な人材活躍への具体的な取組〉
当社は、多様な人材の活躍に向けた施策を行っています。グループ全従業員を対象とした、高い実績・成果を上げた従業員を表彰する『RESOL AWARD』をはじめ、ワークライフバランスの推進に向け、半日単位での取得が可能な年次有給休暇制度や転勤が伴わないよう勤務エリアを限定した『エリア正社員』の導入、仕事と子育て・介護の両立支援など、多様な人材の活躍を応援するための取組を推進しています。また、若手社員の育成として、適性を考慮しつつ、最適なジョブローテーションにより専門性を高める人材育成、いろいろな事業に積極的に関わることでマルチに活躍できるプロデューサー型人材育成の両軸により、吸収力の高い若手社員の育成に取り組んでおります。今後も施策の拡充を図りながら目標達成に努めてまいります。
■女性活躍関連目標・その他重要目標
(注)1.事業年度末の実績
2.2024年4月1日入社5名の実績(内訳:男性1名、女性4名)
3.提出会社の内、本社にて勤務する従業員の実績
(提出会社からグループ会社への出向者、グループ会社から提出会社への出向者を除く)
①環境(気候変動関連)に関する指標(目標及び実績)
当社では、将来目標であるカーボンニュートラル達成に向け、TCFD等の枠組みを参照しながら必要なデータ収集に取組んでいます。気候変動に係るリスク及び収益機会が自社の事業活動や収益等に与える影響についての分析や詳細な目標設定など、必要な開示内容の準備が整い次第開示を行ってまいります。
温室効果ガス排出量
〈Scope別温室効果ガス排出量〉
| 区分 | 2021年度GHG排出量 (t-CO2e) | 2022年度GHG排出量 (t-CO2e) |
| Scope1 | 7,496 | 9,522 |
| Scope2(マーケット基準) | 11,044 | 12,165 |
| Scope2(ロケーション基準) | 10,852 | 12,212 |
| Scope3 | 45,411 | 41,850 |
〈カテゴリ別温室効果ガス排出量〉
| 区分 | 内容 | 2021年度 | 2022年度 | |||
| GHG排出量 (t-CO2e) | 構成割合 | GHG排出量 (t-CO2e) | 構成割合 | |||
| Scope1 排出量 | CO2 | 都市ガス | 2,480 | 4% | 3,820 | 6% |
| LPG | 1,638 | 3% | 1,907 | 3% | ||
| ガソリン | 1,328 | 2% | 1,402 | 2% | ||
| A重油 | 1,030 | 2% | 1,402 | 2% | ||
| その他 | 904 | 1% | 873 | 1% | ||
| CH4 | 浄化槽 | 81 | 0% | 91 | 0% | |
| N2O | 浄化槽 | 23 | 0% | 26 | 0% | |
| HFC | 業務用冷凍空気調和機器の整備 | 11 | 0% | - | - | |
| Scope1 排出量小計 | 7,496 | 12% | 9,522 | 15% | ||
| Scope2 排出量 (マーケット基準) | CO2 | 電力 | 11,044 | 17% | 12,165 | 19% |
| Scope1・2 排出量小計 | 18,540 | 29% | 21,687 | 34% | ||
| Scope3 排出量 | 1.購入した製品・サービス | 36,716 | 57% | 31,150 | 49% | |
| 2.資本財 | 2,161 | 3% | 3,923 | 6% | ||
| 3.Scope1・2に含まれない燃料及びエネルギー関連活動 | 3,354 | 5% | 4,025 | 6% | ||
| 4.輸送、配送(上流) | (カテゴリ1に含む) | - | (カテゴリ1に含む) | - | ||
| 5.事業から出る廃棄物 | 338 | 1% | 427 | 1% | ||
| 6.出張 | 199 | 0% | 230 | 0% | ||
| 7.雇用者の通勤 | 440 | 1% | 482 | 1% | ||
| 8.リース資産(上流) | - | - | - | - | ||
| 9.輸送、配送(下流) | - | - | - | - | ||
| 10.販売した製品の加工 | - | - | - | - | ||
| 11.販売した製品の使用 | 1,113 | 2% | 882 | 1% | ||
| 12.販売した製品の廃棄 | 1,091 | 2% | 731 | 1% | ||
| 13.リース資産(下流) | - | - | - | - | ||
| 14.フランチャイズ | - | - | - | - | ||
| 15.投資 | - | - | - | - | ||
| Scope3 排出量小計 | 45,411 | 71% | 41,850 | 66% | ||
| Scope1・2・3 排出量合計 | 63,952 | 100% | 63,537 | 100% | ||
(注)1.カテゴリ4の調達輸送に係る排出量はカテゴリ1に含めて算定しております。
2.「-」は該当がないため、算定対象外としております。
〈集計対象範囲〉
Scope1・2・3:当社および連結子会社
〈算定方法・出典〉
算定方法及び排出係数の出典につきましては、当社コーポレートサイトをご参照ください。
(https://www.resol.jp/csr/data/)
〈カーボンニュートラル達成に向けた具体的な取組〉
・地産地消エネルギーシステム
リソルの森において、太陽光発電の電力を自営線と自己託送を組み合わせて送電し全量を地産地消化する日本初の「地産地消エネルギーシステム」を2020年4月より稼働。リソルの森の主要施設であるメディカルトレーニングセンター及びゴルフ場クラブハウス消費電力の30%超を賄います。大幅なCO2排出削減と光熱費削減を図る、省エネ・省コスト機能を持つ持続可能な複合リゾートエリアとして展開しています。
・ソーラーカーポート事業
ゴルフ場の駐車場に太陽光発電設備を搭載したカーポートを建設し、発電した電気をゴルフ場クラブハウスに送電し自家消費を行う“ソーラーカーポート事業”の取組みを推進しています。2023年1月より「スパ&ゴルフリゾート久慈」において、2023年2月より「中京ゴルフ倶楽部 石野コース」「瀬戸内ゴルフリゾート」において稼働を開始。将来的には災害時の非常用電源や、今後普及が見込まれる電気自動車(EV)の充電用バッテリーなどの活用も視野に事業を拡大していきます。
②人材戦略における主な指標(目標及び実績)
〈女性の活躍推進〉
現在、当社では積極的に女性新卒社員の採用に努めており、この数年における新卒女性社員比率は50%以上を維持しております。それに伴い幅広い事業領域で多くの女性社員が活躍しており、2023年度における当社の女性管理職比率は40%となりました。現在当社では若手社員と経営陣との対話の機会を設ける等若手社員のステップアップを支援する取組を進める一方で、女性活躍推進にも力を注いでおります。当社では従業員の属性によらず能力や経験、実績を重視する人材採用・配置を行っておりますが、より多くの女性従業員がステップアップを目指せる環境を整えるためには、より身近な女性管理職をロールモデルとし、目標女性管理職のような活躍を目指したいという意識を誘発させるには一定数のロールモデルを備えることが必要と考え、当社では女性管理職比率を指標として定めております。提出日時点で社外ではあるものの女性取締役が選任されたことも起因してさらに、政府による男女共同参画の推進に向けた重点方針「女性版骨太の方針2023」の「プライム上場企業を対象とした女性役員比率に係る数値目標の設定等」に基づき、社内登用による女性役員候補の育成を進め、2030年までには女性役員比率を30%以上にするため、<多様な人材活躍への具体的な取組>に示す各種取組を推進してまいります。なお、その他の指標については「女性活躍関連目標・その他重要目標」にて開示しております。
〈多様な人材活躍への具体的な取組〉
当社は、多様な人材の活躍に向けた施策を行っています。グループ全従業員を対象とした、高い実績・成果を上げた従業員を表彰する『RESOL AWARD』をはじめ、ワークライフバランスの推進に向け、半日単位での取得が可能な年次有給休暇制度や転勤が伴わないよう勤務エリアを限定した『エリア正社員』の導入、仕事と子育て・介護の両立支援など、多様な人材の活躍を応援するための取組を推進しています。また、若手社員の育成として、適性を考慮しつつ、最適なジョブローテーションにより専門性を高める人材育成、いろいろな事業に積極的に関わることでマルチに活躍できるプロデューサー型人材育成の両軸により、吸収力の高い若手社員の育成に取り組んでおります。今後も施策の拡充を図りながら目標達成に努めてまいります。
■女性活躍関連目標・その他重要目標
| 項目 | 実績(提出会社) | 目標 |
| 女性管理職比率 | 40% (注)1 | 毎事業年度:30%以上維持 |
| 新卒女性社員比率 | 80% (注)2 | 毎事業年度:50%以上維持 |
| 健康診断実施率 | 100% (注)3 | 毎事業年度:100% |
| ストレスチェック回答割合 | 93.75% (注)3 | 毎事業年度:100% |
(注)1.事業年度末の実績
2.2024年4月1日入社5名の実績(内訳:男性1名、女性4名)
3.提出会社の内、本社にて勤務する従業員の実績
(提出会社からグループ会社への出向者、グループ会社から提出会社への出向者を除く)