半期報告書-第84期(2026/03/01-2026/08/31)
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や政府の経済対策等により、景気は穏やかに回復しておりますが、中東情勢の影響による地政学リスクの長期化、物価上昇や金融市場の変動などの影響が懸念され、景気の先行きは不確実性の高い状況が続いております。
このような経営環境を踏まえて、第8次中期経営計画「TAFCO Reform & Advance」のReform戦略に基づき、稼働率の低下に合わせて製造コストの削減や経費の抑制を進めてまいりました。その結果、試験研究費を除く販売費および一般管理費は前年同期を下回りました。しかし、主力商圏の需要減少と競争激化の影響は、これらの取組の効果を大きく上回りました。現在の取組だけでは不十分であると認識しており、下期以降はReform戦略の施策をさらに強化してまいります。
また、不動産賃貸事業につきましては、安定した業績で推移しております。
セグメント毎の業績は次のとおりであります。
①基礎事業
基礎事業の主力事業でありますコンクリートパイル部門の全国需要につきましては、足元で前年を上回る月も見られるものの、水準は依然として低く、当社の主力商圏であります関東地区では前年を下回って推移いたしました。業績につきましては、売上高は高付加価値の物件が当初想定より少なかったこと、損益につきましては、主力商圏における需要低迷及び価格競争の激化に加えて、中東情勢の影響による原材料価格の上昇などにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,186百万円(前中間連結会計期間比13.6%減)、営業利益は296百万円(前中間連結会計期間比60.9%減)となりました。
②不動産賃貸事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は、98百万円(前中間連結会計期間比0.2%減)、営業利益は61百万円(前中間連結会計期間比1.6%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,285百万円(前中間連結会計期間比13.4%減)、営業利益は42百万円(前中間連結会計期間比91.0%減)、経常利益は32百万円(前中間連結会計期間比92.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は、13百万円(前中間連結会計期間比77.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて、631百万円減少して13,769百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少633百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の増加467百万円、電子記録債権の減少171百万円、未成工事支出金の減少134百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて、635百万円減少して9,882百万円となりました。これは電子記録債務の増加320百万円、長期借入金の減少910百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて4百万円増加して3,887百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて、633百万円減少して1,115百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、497百万円の増加(前中間連結会計期間は1,322百万円の増加)となりました。
収入の主な内訳は、減価償却費251百万円、棚卸資産の減少額150百万円、仕入債務の増加額334百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額295百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、138百万円の減少(前中間連結会計期間は243百万円の減少)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出69百万円、無形固定資産の取得による支出65百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、992百万円の減少(前中間連結会計期間は932百万円の減少)となりました。
これは、主に短期借入金の純増額200百万円、長期借入金の返済による支出1,121百万円によるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は87百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や政府の経済対策等により、景気は穏やかに回復しておりますが、中東情勢の影響による地政学リスクの長期化、物価上昇や金融市場の変動などの影響が懸念され、景気の先行きは不確実性の高い状況が続いております。
このような経営環境を踏まえて、第8次中期経営計画「TAFCO Reform & Advance」のReform戦略に基づき、稼働率の低下に合わせて製造コストの削減や経費の抑制を進めてまいりました。その結果、試験研究費を除く販売費および一般管理費は前年同期を下回りました。しかし、主力商圏の需要減少と競争激化の影響は、これらの取組の効果を大きく上回りました。現在の取組だけでは不十分であると認識しており、下期以降はReform戦略の施策をさらに強化してまいります。
また、不動産賃貸事業につきましては、安定した業績で推移しております。
セグメント毎の業績は次のとおりであります。
①基礎事業
基礎事業の主力事業でありますコンクリートパイル部門の全国需要につきましては、足元で前年を上回る月も見られるものの、水準は依然として低く、当社の主力商圏であります関東地区では前年を下回って推移いたしました。業績につきましては、売上高は高付加価値の物件が当初想定より少なかったこと、損益につきましては、主力商圏における需要低迷及び価格競争の激化に加えて、中東情勢の影響による原材料価格の上昇などにより、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,186百万円(前中間連結会計期間比13.6%減)、営業利益は296百万円(前中間連結会計期間比60.9%減)となりました。
②不動産賃貸事業
当第2四半期連結累計期間の売上高は、98百万円(前中間連結会計期間比0.2%減)、営業利益は61百万円(前中間連結会計期間比1.6%減)となりました。
以上の結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は6,285百万円(前中間連結会計期間比13.4%減)、営業利益は42百万円(前中間連結会計期間比91.0%減)、経常利益は32百万円(前中間連結会計期間比92.5%減)、親会社株主に帰属する中間純利益は、13百万円(前中間連結会計期間比77.0%減)となりました。
(2) 財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
当中間連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べて、631百万円減少して13,769百万円となりました。これは主に現金及び預金の減少633百万円、受取手形、売掛金及び契約資産の増加467百万円、電子記録債権の減少171百万円、未成工事支出金の減少134百万円等によるものであります。
負債は、前連結会計年度末に比べて、635百万円減少して9,882百万円となりました。これは電子記録債務の増加320百万円、長期借入金の減少910百万円等によるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べて4百万円増加して3,887百万円となりました。
(3) キャッシュ・フローの状況の分析
当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて、633百万円減少して1,115百万円となりました。
各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは、497百万円の増加(前中間連結会計期間は1,322百万円の増加)となりました。
収入の主な内訳は、減価償却費251百万円、棚卸資産の減少額150百万円、仕入債務の増加額334百万円であり、支出の主な内訳は、売上債権の増加額295百万円であります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは、138百万円の減少(前中間連結会計期間は243百万円の減少)となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出69百万円、無形固定資産の取得による支出65百万円によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは、992百万円の減少(前中間連結会計期間は932百万円の減少)となりました。
これは、主に短期借入金の純増額200百万円、長期借入金の返済による支出1,121百万円によるものであります。
(4) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループの優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(5) 研究開発活動
当中間連結会計期間の研究開発費の総額は87百万円であります。
なお、当中間連結会計期間において当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。