有価証券報告書-第166期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な会計上の見積り)
訴訟損失引当金の計上
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①金額の算出方法
石綿含有建材にばく露して健康被害を受けたとして、建設従事者とその遺族が当社を含む複数の建材メーカーに対して損害賠償金を求める裁判が18箇所の裁判所において係属しており、一部において和解協議がなされております。これらの裁判について、当連結会計年度末において損失の発生可能性を勘案し、最善の見積りに基づいて計上しております。
②主要な仮定
見積りの基礎となる主要な仮定について、裁判所の判決が下された時点または和解協議の進捗により和解金支払の蓋然性が高まった時点において損失発生の蓋然性が高いと判断し、判決の内容または和解案の内容に基づく支払見込額を訴訟損失引当金として計上しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
現在、当社グループは、損失発生の蓋然性が高いと認められる案件について訴訟損失引当金を計上しておりますが、今後の判決の内容または和解案の内容により追加で損失が発生し、連結財務諸表に影響を与える可能性があります。
訴訟損失引当金の計上
(1)当連結会計年度の連結財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前連結会計年度 | 当連結会計年度 | |
| 訴訟損失引当金 | 889,600 | 512,100 |
(2)識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
①金額の算出方法
石綿含有建材にばく露して健康被害を受けたとして、建設従事者とその遺族が当社を含む複数の建材メーカーに対して損害賠償金を求める裁判が18箇所の裁判所において係属しており、一部において和解協議がなされております。これらの裁判について、当連結会計年度末において損失の発生可能性を勘案し、最善の見積りに基づいて計上しております。
②主要な仮定
見積りの基礎となる主要な仮定について、裁判所の判決が下された時点または和解協議の進捗により和解金支払の蓋然性が高まった時点において損失発生の蓋然性が高いと判断し、判決の内容または和解案の内容に基づく支払見込額を訴訟損失引当金として計上しております。
③翌連結会計年度の連結財務諸表に与える影響
現在、当社グループは、損失発生の蓋然性が高いと認められる案件について訴訟損失引当金を計上しておりますが、今後の判決の内容または和解案の内容により追加で損失が発生し、連結財務諸表に影響を与える可能性があります。