有価証券報告書-第74期(平成27年1月1日-平成27年12月31日)
(5)事業等のリスクに記載した重要事象等の対応について
当社グループは、前記、「4 事業等のリスク」に記載いたしました継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を解消するため、以下の諸施策の実現に向けて取り組んでおります。
① 資金繰り並びに資本増強策
平成27年8月25日及び12月22日に取引金融機関向け説明会を開催し、今後の経営改善策並びに当社グループの現状の収益に見合った返済計画等について説明を行うなど金融支援要請を行い、取引金融機関にご同意いただいた上で、平成28年2月までの返済条件の緩和について契約の更改を行っております。平成28年3月以降も経営改善策の進捗について説明を行った上で金融支援の継続を要請するとともに、財務基盤の安定を図るため、資本増強についての検討等を進めてまいります。
② 中国事業の早期の事業見直し
中国生産子会社でありました常州日研磨料有限公司(現商号:常州理泰日新研磨材料有限公司)の出資持分の70%を淄博理研泰山涂附磨具有限公司に譲渡することについて決議し、売却を実行しております。また、昆山正日研磨料有限公司においても、事業の整理・見直しに向けて具体的な検討を進めております。
③ 固定費、諸経費の削減
組織の簡素化や、一部事業所の廃止等を実施しております。また、引き続き諸コストの削減を進めてまいります。
これらの具体的な対応策を実施することにより、継続企業の前提に重要な不確実性は認められないと判断しております。
当社グループは、前記、「4 事業等のリスク」に記載いたしました継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況を解消するため、以下の諸施策の実現に向けて取り組んでおります。
① 資金繰り並びに資本増強策
平成27年8月25日及び12月22日に取引金融機関向け説明会を開催し、今後の経営改善策並びに当社グループの現状の収益に見合った返済計画等について説明を行うなど金融支援要請を行い、取引金融機関にご同意いただいた上で、平成28年2月までの返済条件の緩和について契約の更改を行っております。平成28年3月以降も経営改善策の進捗について説明を行った上で金融支援の継続を要請するとともに、財務基盤の安定を図るため、資本増強についての検討等を進めてまいります。
② 中国事業の早期の事業見直し
中国生産子会社でありました常州日研磨料有限公司(現商号:常州理泰日新研磨材料有限公司)の出資持分の70%を淄博理研泰山涂附磨具有限公司に譲渡することについて決議し、売却を実行しております。また、昆山正日研磨料有限公司においても、事業の整理・見直しに向けて具体的な検討を進めております。
③ 固定費、諸経費の削減
組織の簡素化や、一部事業所の廃止等を実施しております。また、引き続き諸コストの削減を進めてまいります。
これらの具体的な対応策を実施することにより、継続企業の前提に重要な不確実性は認められないと判断しております。