- #1 会計上の見積りの変更、財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
従来、当社は、得意先の全ての債権について財務内容等を総合的に勘案した上で格付けを行い、デフォルトリスクが高いと判断した格付けの債権については特定の貸倒懸念債権(以下「特定債権」という)に区分し、個別に貸倒引当金を計上しておりました。しかしながら、近年の建設業界における各種景気指標や当社における債権の回収実績などを総合的に勘案した結果、特定債権の回収可能性について、当事業年度において、デフォルトリスクを考慮する必要性がなくなったことから、特定債権ではなく一般債権に区分変更し、貸倒引当金戻入額668百万円を営業外収益に計上しております。
これにより、当事業年度の経常利益及び税引前当期純利益は、それぞれ434百万円増加しております。
2016/06/24 10:22- #2 会計上の見積りの変更、連結財務諸表(連結)
(会計上の見積りの変更)
従来、当社及び連結子会社は、得意先の全ての債権について財務内容等を総合的に勘案した上で格付けを行い、デフォルトリスクが高いと判断した格付けの債権については特定の貸倒懸念債権(以下「特定債権」という)に区分し、個別に貸倒引当金を計上しておりました。しかしながら、近年の建設業界における各種景気指標や当社及び連結子会社における債権の回収実績などを総合的に勘案した結果、特定債権の回収可能性について、当連結会計年度において、デフォルトリスクを考慮する必要性がなくなったことから、特定債権ではなく一般債権に区分変更し、貸倒引当金戻入額798百万円を営業外収益に計上しております。
これにより、当連結会計年度の経常利益及び税金等調整前当期純利益は、それぞれ559百万円増加しております。
2016/06/24 10:22- #3 業績等の概要
当社グループの主力製品であるコンクリートパイル市場におきましては、民間需要は増加したものの、官公需要が減少したため、全体の出荷量は前年同期比減少となりました。こうした中で、当社グループは、主力のコンクリートパイル事業において、オリジナル工法の販売強化に努めた結果、販売量は関東地区を中心に増加いたしました。一方で、環境製品(コンクリートブロック)事業、砂利事業につきましては、公共投資の減少により、販売量は減少いたしました。
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は637億31百万円(前期比6.4%増)、営業利益は、コンクリートパイル事業において競争激化により利益率は低下したものの、情報関連事業の業績が堅調であったこと、2014年12月に開業いたしました ホテルゲストワン(HOTEL Guest1) 上野駅前や、工場敷地内に設置しました太陽光発電設備の稼働率が好調に推移したことも寄与し、55億46百万円(同8.7%増)となりました。経常利益は、貸倒引当金戻入額等を営業外収益に計上した結果、63億79百万円(同10.4%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は43億54百万円(同27.2%増)となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。
2016/06/24 10:22- #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当社グループの主力製品であるコンクリートパイル市場におきましては、民間需要は増加したものの、官公需要が減少したため、全体の出荷量は前年同期比減少となりました。こうした中で、当社グループは、主力のコンクリートパイル事業において、オリジナル工法の販売強化に努めた結果、販売量は関東地区を中心に増加いたしました。一方で、環境製品(コンクリートブロック)事業、砂利事業につきましては、公共投資の減少により、販売量は減少いたしました。
当連結会計年度の経営成績につきましては、売上高は637億31百万円(前期比6.4%増)、営業利益は、コンクリートパイル事業において競争激化により利益率は低下したものの、情報関連事業の業績が堅調であったこと、2014年12月に開業いたしました ホテルゲストワン(HOTEL Guest1) 上野駅前や、工場敷地内に設置しました太陽光発電設備の稼働率が好調に推移したことも寄与し、55億46百万円(同8.7%増)となりました。経常利益は、貸倒引当金戻入額等を営業外収益に計上した結果、63億79百万円(同10.4%増)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は43億54百万円(同27.2%増)となりました。
(3)戦略的現状と見通し
2016/06/24 10:22