有価証券報告書-第88期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 経営方針
当社グループは、独自の製品・新技術の開発に努め、より高性能の商品・工法を提供していくことにより、お客様のニーズにお応えし、社会資本の整備と快適な環境の創造に貢献することを経営の基本としております。
構築物の基礎支持力を提供するメーカーとして、高品質のコンクリート、高品質の施工技術及び施工管理技術の研究に積極的に取り組み、他社との差別化を図り、収益性を高め、財務体質を強化することを目標とします。
(2) 経営環境
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により、経済活動が制約される状況となり、国内景気や企業収益に与える影響については依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主力製品であるコンクリートパイル業界におきましては、官公需要、民間需要ともに減少したため、業界全体の出荷量は前期比で7.8%減少し、厳しい経営環境でございました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策が講じられる中で、景気は徐々に回復基調となることが見込まれますが、先行きは依然として不透明な状況であり、中長期的に見て厳しさが増していくことが予想されます。
こうした中、当社は、顧客ニーズに対応した新製品・新技術の開発を積極的に進め、技術力と営業力の向上により一層努めてまいります。また、キャッシュ・フロー経営を重視し、財務体質の強化を行い、事業経営全般の効率化に全力をあげて取り組んでまいります。
特に、需要減少に伴う競合他社との価格競争の激化や原材料価格の上昇が見込まれるため、採算管理の徹底・経費抑制等に努めてまいります。また、近年販売開始いたしました、業界初である杭頭接合構法「三谷セキサン杭頭接合構法(Lev-Pile 構法)」のような新技術・工法の開発を積極的に進め、販売強化に努めてまいります。
(1) 経営方針
当社グループは、独自の製品・新技術の開発に努め、より高性能の商品・工法を提供していくことにより、お客様のニーズにお応えし、社会資本の整備と快適な環境の創造に貢献することを経営の基本としております。
構築物の基礎支持力を提供するメーカーとして、高品質のコンクリート、高品質の施工技術及び施工管理技術の研究に積極的に取り組み、他社との差別化を図り、収益性を高め、財務体質を強化することを目標とします。
(2) 経営環境
当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の世界的な大流行により、経済活動が制約される状況となり、国内景気や企業収益に与える影響については依然として先行き不透明な状況が続いております。
当社グループの主力製品であるコンクリートパイル業界におきましては、官公需要、民間需要ともに減少したため、業界全体の出荷量は前期比で7.8%減少し、厳しい経営環境でございました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症拡大の防止策が講じられる中で、景気は徐々に回復基調となることが見込まれますが、先行きは依然として不透明な状況であり、中長期的に見て厳しさが増していくことが予想されます。
こうした中、当社は、顧客ニーズに対応した新製品・新技術の開発を積極的に進め、技術力と営業力の向上により一層努めてまいります。また、キャッシュ・フロー経営を重視し、財務体質の強化を行い、事業経営全般の効率化に全力をあげて取り組んでまいります。
特に、需要減少に伴う競合他社との価格競争の激化や原材料価格の上昇が見込まれるため、採算管理の徹底・経費抑制等に努めてまいります。また、近年販売開始いたしました、業界初である杭頭接合構法「三谷セキサン杭頭接合構法(Lev-Pile 構法)」のような新技術・工法の開発を積極的に進め、販売強化に努めてまいります。