四半期報告書-第88期第2四半期(平成26年7月1日-平成26年9月30日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、経済・金融政策の効果などにより、緩やかな回復を続けているものの、円安に伴う輸入原材料価格上昇や消費税増税に伴う駆け込み需要の反動長期化などにより、予断を許さない状況が続いております。
当業界におきましては、燃料価格高騰による製造原価上昇などにより、引き続き厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループ(当社ならびに連結子会社及び持分法適用会社)は、売上目標達成のため積極的な拡販活動を展開すると同時に、全社規模でのコストダウンに尽力するなど、各種施策を推進し利益確保に尽力しましたが、競合メーカーの攻勢に加え、海外に向けた新規拡販費用及び燃料価格高騰による製造原価上昇などの影響により、厳しい状況で推移しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高40億40百万円(前年同期比0.6%減)、経常利益1億74百万円(同26.3%増)、四半期純利益94百万円(同82.8%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
①濾過助剤
当期間におきましては、国内市場での競合メーカーとの競争激化の一方で、海外市場への販売が売上に貢献しました。この結果、売上高は21億69百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
②建材・充填材
当期間におきましては、住宅用建材向け製品及びシリコーンゴム向け製品などの売上が増加しました。この結果、売上高は7億43百万円(同5.4%増)となりました。
③化成品
当期間におきましては、各種塩素剤の売上が減少しました。この結果、売上高は8億38百万円(同5.4%減)となりました。
④その他の製品
当期間におきましては、スポットで発生する製品などが売上に貢献しました。この結果、売上高は2億89百万円(同14.1%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より3億4百万円減少し、9億62百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1億6百万円(前年同期は1億82百万円の収入)となり、前年同期と比べると76百万円の収入の減少となりました。
これは、主に売上債権の増加額の増加47百万円、仕入債務の増加額の減少77百万円に対し、税金等調整前四半期純利益の増加35百万円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の使用した資金は、2億55百万円(前年同期は1億31百万円の支出)となり、前年同期と比べると1億24百万円の支出の増加となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出の増加57百万円、投資有価証券の取得による支出の増加1億6百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億59百万円(前年同期は39百万円の収入)となり、前年同期と比べると1億98百万円の支出の増加となりました。
これは、主に長期借入金の借入れによる収入の減少1億50百万円、社債の発行による収入の減少1億96百万円に対し、短期借入金の純増減額の増加29百万円、社債の償還による支出の減少1億30百万円があったことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費は46百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があったものは次のとおりであります。
なお、下記金額に消費税等は含んでおりません。
①実施を延期した案件
提出会社
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、経済・金融政策の効果などにより、緩やかな回復を続けているものの、円安に伴う輸入原材料価格上昇や消費税増税に伴う駆け込み需要の反動長期化などにより、予断を許さない状況が続いております。
当業界におきましては、燃料価格高騰による製造原価上昇などにより、引き続き厳しい状況で推移しております。
このような経営環境の中、当社グループ(当社ならびに連結子会社及び持分法適用会社)は、売上目標達成のため積極的な拡販活動を展開すると同時に、全社規模でのコストダウンに尽力するなど、各種施策を推進し利益確保に尽力しましたが、競合メーカーの攻勢に加え、海外に向けた新規拡販費用及び燃料価格高騰による製造原価上昇などの影響により、厳しい状況で推移しました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高40億40百万円(前年同期比0.6%減)、経常利益1億74百万円(同26.3%増)、四半期純利益94百万円(同82.8%増)となりました。
なお、当社グループは単一セグメントのため、製品別の業績を記載すると次のとおりであります。
①濾過助剤
当期間におきましては、国内市場での競合メーカーとの競争激化の一方で、海外市場への販売が売上に貢献しました。この結果、売上高は21億69百万円(前年同期比2.2%減)となりました。
②建材・充填材
当期間におきましては、住宅用建材向け製品及びシリコーンゴム向け製品などの売上が増加しました。この結果、売上高は7億43百万円(同5.4%増)となりました。
③化成品
当期間におきましては、各種塩素剤の売上が減少しました。この結果、売上高は8億38百万円(同5.4%減)となりました。
④その他の製品
当期間におきましては、スポットで発生する製品などが売上に貢献しました。この結果、売上高は2億89百万円(同14.1%増)となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における連結ベースの現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前連結会計年度末より3億4百万円減少し、9億62百万円となりました。
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果得られた資金は、1億6百万円(前年同期は1億82百万円の収入)となり、前年同期と比べると76百万円の収入の減少となりました。
これは、主に売上債権の増加額の増加47百万円、仕入債務の増加額の減少77百万円に対し、税金等調整前四半期純利益の増加35百万円があったことによります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の使用した資金は、2億55百万円(前年同期は1億31百万円の支出)となり、前年同期と比べると1億24百万円の支出の増加となりました。
これは、主に有形固定資産の取得による支出の増加57百万円、投資有価証券の取得による支出の増加1億6百万円があったことによります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果使用した資金は、1億59百万円(前年同期は39百万円の収入)となり、前年同期と比べると1億98百万円の支出の増加となりました。
これは、主に長期借入金の借入れによる収入の減少1億50百万円、社債の発行による収入の減少1億96百万円に対し、短期借入金の純増減額の増加29百万円、社債の償還による支出の減少1億30百万円があったことによります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動費は46百万円であります。
なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(5)主要な設備
前連結会計年度末において計画中であった主要な設備の新設、休止、大規模改修、除却、売却等について、当第2四半期連結累計期間に著しい変動があったものは次のとおりであります。
なお、下記金額に消費税等は含んでおりません。
①実施を延期した案件
提出会社
| 事業所 (所在地) | 平成26年3月末投資予定金額 | 設備の主な内容 | 実施時期 | |
| 総額(千円) | 既支払額 (千円) | |||
| 秋田工場 (秋田県北秋田市) | 10,000 | - | パルス交換装置 | 未 定 |