有価証券報告書-第72期(2025/04/01-2026/03/31)
10.資本性証券及び負債性証券並びにその他の金融資産
(1)資本性証券及び負債性証券並びにその他の金融資産の内訳
資本性証券及び負債性証券並びにその他の金融資産の内訳は次のとおりです。
(百万円)
(百万円)
(注)次のとおり分類しています。
デリバティブ資産:純損益を通じて公正価値で測定する金融資産(ヘッジ会計が適用されているものを除く)
株式等:その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産、償却原価で測定する金融資産
定期預金(預入時の満期が3ヵ月超のもの):償却原価で測定する金融資産
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産及び負債性金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産及び負債性金融資産の内訳は次のとおりです。
(百万円)
(注)1 主な銘柄及び公正価値は次のとおりです。
(百万円)
2 主な銘柄は、エネルギー関連銘柄であり、前連結会計年度末及び当連結会計年度末の公正価値はそれぞれ、32,778百万円及び32,326百万円です。
当社では、主に取引関係の強化及び維持を目的に保有している株式を、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に指定しています。
連結損益計算書上の「金融収益」に計上されているその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産から認識された受取配当金の内訳は次のとおりです。
(百万円)
(3)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の認識の中止
当社は、主に保有資産の効率化を目的として、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の一部を売却等の方法で処分することにより、認識を中止しています。
処分時の公正価値及びその他の包括利益として認識されていた累積利得または損失は次のとおりです。
(百万円)
(注)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産は、認識を中止した場合、その他の包括利益として認識されていた累積利得または損失を利益剰余金に振り替えています。利益剰余金に振り替えた税引後のその他の包括利益の累積利得(△損失)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ11,998百万円及び177,874百万円です。
なお、当社は、KDDI㈱が2025年5月14日開催の同社取締役会において決議した自己株式の公開買付け(以下、本公開買付け)に応募し、同6月11日に本公開買付け期間が終了しました。KDDI㈱株式はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に分類しているため、当連結会計年度において、売却日時点におけるその他の包括利益を通じて認識された利得の累計額を直接利益剰余金へ振り替えました。
a. 本公開買付けへの応募理由
主要事業の競争力強化や、自己株式の取得を通じた企業価値向上に向けた今後の資金需要を見据え、資金調達を行うた めです。
b. 本公開買付けの結果
当社が応募したKDDI㈱普通株式108,058,400株につき買い付けられました。
c. 本公開買付けへの応募前後の所有株式の状況
d. 本公開買付けの日程
e. 売却株式数及び売却価額
(1)資本性証券及び負債性証券並びにその他の金融資産の内訳
資本性証券及び負債性証券並びにその他の金融資産の内訳は次のとおりです。
(百万円)
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| デリバティブ資産 | 1,479 | 947 |
| 株式等 | 1,693,815 | 1,636,531 |
| 定期預金(預入時の満期が3ヵ月超のもの) | 8,663 | 13,102 |
| リース債権 | 56,851 | 65,013 |
| その他 | 25,157 | 28,291 |
| 貸倒引当金 | △2,546 | △2,816 |
| 合 計 | 1,783,419 | 1,741,068 |
(百万円)
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 流動資産 | 28,643 | 34,436 |
| 非流動資産 | 1,754,776 | 1,706,632 |
| 合 計 | 1,783,419 | 1,741,068 |
(注)次のとおり分類しています。
デリバティブ資産:純損益を通じて公正価値で測定する金融資産(ヘッジ会計が適用されているものを除く)
株式等:その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産、償却原価で測定する金融資産
定期預金(預入時の満期が3ヵ月超のもの):償却原価で測定する金融資産
(2)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産及び負債性金融資産
その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産及び負債性金融資産の内訳は次のとおりです。
(百万円)
| 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| 市場性のある銘柄(注)1 | 1,622,231 | 1,582,522 |
| 市場性のない銘柄(注)2 | 70,550 | 52,944 |
| 合 計 | 1,692,781 | 1,635,466 |
(注)1 主な銘柄及び公正価値は次のとおりです。
(百万円)
| 銘柄 | 前連結会計年度 (2025年3月31日) | 当連結会計年度 (2026年3月31日) | |
| KDDI㈱ | 1,581,318 | 1,530,971 | |
| ㈱京都フィナンシャルグループ | 14,527 | 25,926 | |
| 日本航空㈱ | 19,528 | 19,550 |
2 主な銘柄は、エネルギー関連銘柄であり、前連結会計年度末及び当連結会計年度末の公正価値はそれぞれ、32,778百万円及び32,326百万円です。
当社では、主に取引関係の強化及び維持を目的に保有している株式を、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産に指定しています。
連結損益計算書上の「金融収益」に計上されているその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産から認識された受取配当金の内訳は次のとおりです。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 2024年 4月 1日 至 2025年 3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年 4月 1日 至 2026年 3月31日) | ||
| 当期中に認識の中止を 行った銘柄 | 期末日現在で保有 している銘柄 | 当期中に認識の中止を 行った銘柄 | 期末日現在で保有 している銘柄 |
| 538 | 49,145 | 4,093 | 46,133 |
(3)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の認識の中止
当社は、主に保有資産の効率化を目的として、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産の一部を売却等の方法で処分することにより、認識を中止しています。
処分時の公正価値及びその他の包括利益として認識されていた累積利得または損失は次のとおりです。
(百万円)
| 前連結会計年度 (自 2024年 4月 1日 至 2025年 3月31日) | 当連結会計年度 (自 2025年 4月 1日 至 2026年 3月31日) | ||
| 公正価値 | 累積利得(△損失) | 公正価値 | 累積利得(△損失) |
| 22,979 | 17,160 | 251,733 | 210,044 |
(注)その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融資産は、認識を中止した場合、その他の包括利益として認識されていた累積利得または損失を利益剰余金に振り替えています。利益剰余金に振り替えた税引後のその他の包括利益の累積利得(△損失)は、前連結会計年度及び当連結会計年度において、それぞれ11,998百万円及び177,874百万円です。
なお、当社は、KDDI㈱が2025年5月14日開催の同社取締役会において決議した自己株式の公開買付け(以下、本公開買付け)に応募し、同6月11日に本公開買付け期間が終了しました。KDDI㈱株式はその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品に分類しているため、当連結会計年度において、売却日時点におけるその他の包括利益を通じて認識された利得の累計額を直接利益剰余金へ振り替えました。
a. 本公開買付けへの応募理由
主要事業の競争力強化や、自己株式の取得を通じた企業価値向上に向けた今後の資金需要を見据え、資金調達を行うた めです。
b. 本公開買付けの結果
当社が応募したKDDI㈱普通株式108,058,400株につき買い付けられました。
c. 本公開買付けへの応募前後の所有株式の状況
| 本公開買付け前の所有株式数 | 670,192,000株(所有割合:16.85%) |
| 本公開買付けへの応募株式数 | 108,365,800株(所有割合:2.72%) |
| 本公開買付けの売却株式数 | 108,058,400株(所有割合:2.72%) |
| 本公開買付け後の所有株式数 | 562,133,600株(所有割合:14.13%) |
d. 本公開買付けの日程
| 本公開買付けに係る買付け等の期間 | 2025年5月15日~2025年6月11日 |
| 決済の開始日 | 2025年7月3日 |
e. 売却株式数及び売却価額
| 売却株式数 | 普通株式 108,058,400株 |
| 売却価格 | 1株につき 2,307円 |
| 売却総額 | 249,290,728,800円 |