親会社株主に帰属する四半期純利益
連結
- 2010年9月30日
- -3368万
- 2011年9月30日
- 2219万
- 2012年9月30日 +91.61%
- 4252万
- 2013年9月30日 -17.18%
- 3521万
- 2014年9月30日 +129.56%
- 8084万
- 2015年9月30日 -13.7%
- 6976万
- 2016年9月30日 -14.28%
- 5980万
- 2017年9月30日 -27.07%
- 4361万
- 2018年9月30日 -16.83%
- 3627万
- 2019年9月30日 +42.06%
- 5153万
- 2020年9月30日 +33.49%
- 6879万
- 2021年9月30日 -10.01%
- 6190万
- 2022年9月30日 +28.81%
- 7974万
- 2023年9月30日 +31.14%
- 1億457万
個別
- 2010年9月30日
- -3000万
- 2011年9月30日
- 1800万
- 2012年9月30日 +100%
- 3600万
- 2013年9月30日 -19.44%
- 2900万
- 2014年9月30日 +127.59%
- 6600万
- 2015年9月30日 -25.76%
- 4900万
- 2018年9月30日 -42.86%
- 2800万
- 2019年9月30日 +53.57%
- 4300万
- 2021年9月30日 +13.95%
- 4900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの2024年3月期第2四半期の売上高につきましては、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が一段と進み経済の回復が期待される中、当社の主需要先である医薬品業界においては、新型コロナウイルス感染症による医療機関への受診抑制状況が見られる影響で、需要先において在庫調整傾向が続いており、第2四半期までの受注数は計画を下回りました。しかしながら、当社グループといたしましては、主力製品であるインフルエンザワクチン用容器「管瓶」のほか、今期の受注に備えるため前期後半より製品在庫の確保に努め供給した結果、売上高1,509百万円(前年同期比5.4%増)となりました。2023/11/14 16:33
利益面につきましては、原油価格の高騰による製造資材の値上げ及び人件費の上昇を踏まえ、前四半期に実施した当社製品価格の改定とともに、稼働率・歩留まりの向上及び経費削減に取組んだ結果、当第2四半期は、主力製品であるインフルエンザワクチン用容器「管瓶」の出荷時期も終盤となり、製品在庫が更新されたことに伴い製品価格改定による利益率の上昇効果は薄れてきましたが、営業利益158百万円(前年同期比35.5%増)、経常利益169百万円(前年同期比32.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益104百万円(前年同期比31.1%増)とそれぞれ増加し、年当初の連結業績予想を営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期利益とも上回りました。
(2)キャッシュ・フローの状況 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益金額及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2023/11/14 16:33
(注) 潜在株式調整後1株当たり四半期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 79,742 104,577 普通株主に帰属しない金額(千円) - - 普通株式に係る親会社株主に帰属する四半期純利益金額(千円) 79,742 104,577 普通株式の期中平均株式数(千株) 2,055 2,055