営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2010年6月30日
- -5135万
- 2011年6月30日 -220.34%
- -1億6451万
- 2012年6月30日 -37.83%
- -2億2674万
- 2013年6月30日
- -1億1534万
- 2014年6月30日 -48.56%
- -1億7135万
- 2015年6月30日
- -6204万
- 2016年6月30日 -715.76%
- -5億610万
- 2017年6月30日
- -2億4360万
- 2018年6月30日 -22.7%
- -2億9890万
- 2019年6月30日
- -1億8111万
- 2020年6月30日
- -1億1051万
- 2021年6月30日
- 3億1120万
- 2022年6月30日
- -4009万
- 2023年6月30日
- 3億3928万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- (注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。2023/08/10 9:53
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 9:53
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような経営環境下で当社グループでは、2021年4月から2024年3月までを計画期間とする「中期経営計画Ⅵ」を策定いたしました。中期経営計画Ⅵでは、ヤマウグループが将来に亘って安定的な成長を続けるための経営・収益基盤のさらなる見直しと徹底的な強化の期間と位置付けると共に、持続的な成長を支え、加速するためのグループシナジー発揮の土台整備を推進してまいりました。2023/08/10 9:53
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は40億59百万円(前年同四半期比21.8%増)、営業利益が3億39百万円(前年同四半期は営業損失40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が2億49百万円(前年同四半期比820.1%増)となりました。
当社グループの売上高は公共工事関連の比重が高いため季節的変動要因を有しております。