5284 ヤマウ HD

5284
2024/04/26
時価
118億円
PER 予
7.65倍
2010年以降
0.96-12.37倍
(2010-2023年)
PBR
1.15倍
2010年以降
0.2-0.84倍
(2010-2023年)
配当 予
3.94%
ROE 予
15.06%
ROA 予
6.89%
資料
Link
CSV,JSON

営業利益又は営業損失(△)

【期間】

連結

2010年6月30日
-5135万
2011年6月30日 -220.34%
-1億6451万
2012年6月30日 -37.83%
-2億2674万
2013年6月30日
-1億1534万
2014年6月30日 -48.56%
-1億7135万
2015年6月30日
-6204万
2016年6月30日 -715.76%
-5億610万
2017年6月30日
-2億4360万
2018年6月30日 -22.7%
-2億9890万
2019年6月30日
-1億8111万
2020年6月30日
-1億1051万
2021年6月30日
3億1120万
2022年6月30日
-4009万
2023年6月30日
3億3928万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1.セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2023/08/10 9:53
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/08/10 9:53
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境下で当社グループでは、2021年4月から2024年3月までを計画期間とする「中期経営計画Ⅵ」を策定いたしました。中期経営計画Ⅵでは、ヤマウグループが将来に亘って安定的な成長を続けるための経営・収益基盤のさらなる見直しと徹底的な強化の期間と位置付けると共に、持続的な成長を支え、加速するためのグループシナジー発揮の土台整備を推進してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間の業績は、売上高は40億59百万円(前年同四半期比21.8%増)、営業利益が3億39百万円(前年同四半期は営業損失40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益が2億49百万円(前年同四半期比820.1%増)となりました。
当社グループの売上高は公共工事関連の比重が高いため季節的変動要因を有しております。
2023/08/10 9:53