5284 ヤマウ HD

5284
2024/04/30
時価
120億円
PER 予
7.76倍
2010年以降
0.96-12.37倍
(2010-2023年)
PBR
1.17倍
2010年以降
0.2-0.84倍
(2010-2023年)
配当 予
3.89%
ROE 予
15.06%
ROA 予
6.89%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益

【期間】

連結

2009年12月31日
2億730万
2010年12月31日 -78.97%
4360万
2011年12月31日
-1億6905万
2012年12月31日 -118.39%
-3億6919万
2013年12月31日
3億5298万
2014年12月31日
-4742万
2015年12月31日 -347.19%
-2億1209万
2016年12月31日 -193.71%
-6億2292万
2017年12月31日
-3億3485万
2018年12月31日
-2億790万
2019年12月31日
1億5946万
2020年12月31日 +472.05%
9億1220万
2021年12月31日 +33.5%
12億1779万
2022年12月31日 -6.61%
11億3726万
2023年12月31日 +59.8%
18億1733万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
(注)1. セグメント利益又は損失(△)の調整額は、セグメント間取引消去であります。
2. セグメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれんに関する情報
2024/02/13 13:20
#2 セグメント表の脚注(連結)
グメント利益又は損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 13:20
#3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
このような経営環境下で当社グループでは、2021年4月から2024年3月までを計画期間とする「中期経営計画Ⅵ」を策定し、ヤマウグループが将来に亘って安定的な成長を続けるための経営・収益基盤のさらなる見直しと徹底的な強化の時間と位置付けると共に、持続的な成長を支え、加速するためのグループシナジー発揮の土台整備を推進してまいりました。
その結果、当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高は136億54百万円(前年同四半期比8.6%増)、営業利益が18億17百万円(前年同四半期比59.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が12億36百万円(前年同四半期比59.6%増)となりました。
セグメントの経営成績を示すと次のとおりであります。
2024/02/13 13:20