四半期報告書-第55期第3四半期(平成30年1月1日-平成30年3月31日)

【提出】
2018/05/15 9:00
【資料】
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【項目】
22項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1) 業績の状況
当第3四半期累計期間のわが国経済は、雇用・所得環境の改善や各種政策の効果もあって、緩やかな回復基調が続くことが期待される一方、中国をはじめとするアジア新興国等の経済動向や欧米の政策動向による海外経済の不確実性、金融資本市場の変動の影響により依然として先行き不透明な状態が続いております。
当業界におきましては、過去最低水準の住宅ローン金利の影響により、新設住宅着工戸数が前年比で堅調に推移しております。しかしながら、戸建住宅の着工戸数は低い水準に留まっており、不透明感が高まっています。
売上の状況といたしましては、当社主力製品である「CERAMシリーズ」の拡販や新規顧客の掘り起こし等、積極的な営業活動に努めましたが、戸建住宅の着工戸数の低い水準での推移等により、売上高4,278百万円(前年同期比400百万円減少)と前年比減収となりました。
利益面におきましては、生産の効率化等に努めましたが売上高の減少の影響により、売上総利益663百万円(前年同期比222百万円減少)、営業損失52百万円(前年同期は107百万円の利益)、経常損失40百万円(前年同期は127百万円の利益)、四半期純損失33百万円(前年同期は84百万円の利益)となりました。
(2) 財政状態の分析
当第3四半期会計期間末の資産合計は、前事業年度末と比較して202百万円減少し、7,217百万円となりました。これは主に受取手形及び売掛金が131百万円、現金及び預金が72百万円減少したこと等によるものであります。
負債合計は、前事業年度末と比較して139百万円減少し、3,794百万円となりました。これは主に電子記録債務が75百万円、支払手形及び買掛金が59百万円減少したこと等によるものであります。
純資産合計は、四半期純損失が33百万円となり、剰余金の配当が26百万円あったこと等により、62百万円減少の3,422百万円となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について、重要な変更はありません。
(4) 研究開発活動
当第3四半期累計期間の研究開発費の総額は、5百万円となりました。
なお、当社は、当第3四半期累計期間の研究開発活動の状況について重要な変更はありません。
引続き、企業経営を通して、住環境の改善と顧客ニーズに対応した製品の開発に取り組み、エネルギー問題・環境問題に積極的に取り組む地球環境に優しい企業を目指しております。

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