売上高
連結
- 2020年3月31日
- 29億1561万
- 2021年3月31日 -39.46%
- 17億6522万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 「機能性薄膜・ガラス事業」は、ガラス容器への加飾蒸着、高耐久性銀ミラー(Hi-Silver®)、フリット(ガラ ス粉末)などの製造及び販売を行っております。2021/06/28 14:35
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。 - #2 主要な顧客ごとの情報
- 3 主要な顧客ごとの情報2021/06/28 14:35
(単位:千円) 顧客の名称又は氏名 売上高 関連するセグメント名 Epson Precision(Philippines), Inc. 500,108 光学事業 - #3 事業等のリスク
- ④ 為替変動について2021/06/28 14:35
当社グループは、輸出の一部を外貨建てで行っており、このうちの大半について取引先との間で定期的に為替の変動に応じた外貨建て注文単価の見直しを行うとともに、輸出取引実績に対して為替予約取引を行うことで為替変動リスクの低減を図っております。しかしながら、急激な為替変動により売上高の減少、為替差損が生じ、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。また、円建てによる輸出についても、急速な為替変動により受注が減少し、当社グループの業績に影響を与える可能性があります。
⑤ 自然災害等による影響について - #4 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理方法は、連結財務諸表の作成方法と概ね同一であります。報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。2021/06/28 14:35 - #5 報告セグメント合計額と財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)(連結)
- 4 報告セグメント合計額と連結財務諸表計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)2021/06/28 14:35
(注) 全社費用は、主にセグメントに帰属しない一般管理費であります。(単位:千円) 売上高 前連結会計年度 当連結会計年度 報告セグメント計 4,733,460 3,605,979 「その他」の区分の売上高 755,427 803,283 セグメント間取引消去 ― ― 連結財務諸表の売上高 5,488,887 4,409,262 - #6 売上高、地域ごとの情報(連結)
- (注)1 売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。2021/06/28 14:35
2 「アジア」には、中国(1,211,134千円)及びフィリピン(500,108千円)が含まれております。 - #7 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
- 売上高総利益率及び営業利益率の目標
・上記の諸施策を確実に実施することにより、2023年度において、当社連結グループで売上高営業利益率10%を目指す。
(3)会社の対処すべき課題
当社グループの主力事業であるプロジェクター用反射鏡及びフライアイレンズが、プロジェクターの固体光源化、フラットパネルディスプレイの価格低下によるプロジェクター需要の頭打ちの影響を受ける中で、プロジェクター市場の変化に対応した製品の開発及び生産計画の編成並びに並立する事業の柱として次世代自動車向け部品、5G通信インフラ機器向け部品等の新規領域を立ち上げていくため、以下の課題に取り組むことを経営方針としています。
ア プロジェクター、自動車ヘッドランプの固体光源化への対応
プロジェクター、自動車ヘッドランプなどの固体光源化により、光学部品において「耐熱性」、「対候性」、「長寿命」が課題となり、樹脂からガラスへの回帰が進むと予想しております。ヘッドランプ向けの複雑形状のガラスへのニーズ、プロジェクター向けの高精度な内部レンズへのニーズなどを取り込む、開発、生産、販売の体制を構築していきます。加えて、高耐久性銀ミラー「Hi-Silver®」、蛍光体とガラスフリットで基盤を作るPiG(Phosphor in Glass)などの開発・製造・販売を強化してまいります。
イ プロジェクター市場の変化に対応した生産・供給計画及び生産工程の構築
数年ごとの冷修(大規模改修)による設備投資額が大きくなる電気溶融炉について、設備稼働率を維持できるよう生産、供給計画を立てるとともに、将来的には、変動する需要、小ロット生産でも効率的生産を可能とする生産方式の開発、構築を目指します。
ウ スリムで効率的な事業体制の構築による固定費の削減
プロジェクター向けの当社製品の販売が横ばいあるいは減少傾向となる中で、これらの事業単独で引き続き収益が確保できるように、グループ企業を含む陣容及び生産体制の抜本的見直しを行い、人員の適正化に取り組みます。岡本硝子株式会社本社及びその他の拠点の機能分担の見直し、ITシステムによる業務合理化を進めていきます。
エ 次世代自動車向け車載部品の事業化の推進
自動車の自動運転、ADAS(先進運転支援システム) 、LiDAR(Light Detection and Ranging)などの成長分野に向けて、フィルター、カバーガラスなどの開発・製造・販売を強化してまいります。電気自動車の航続距離の伸長への寄与が期待される全固体電池向けのガラスフリットの開発、ラグジュアリーな質感を与える自動車インテリア用ガラスの開発にも取り組んでまいります。
オ Withコロナ、デジタルトランスメーションに向けた商品展開
Withコロナの事業戦略としてウイルスの不活性化等に対応した深紫外線高反射膜の販売を強化するとともに、深紫外領域の波長選択フィルターの事業化に取り組みます。5G通信部品用ガラスフリットなど加速するデジタルトランスメーションに対応した製品展開を進めます。2021/06/28 14:35 - #8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 光学事業は、プロジェクター用反射鏡、フライアイレンズ、デジタルシネマ用映写機の反射鏡などの製造及び販売を行っております。2021/06/28 14:35
当連結会計年度の売上高は1,765百万円と前期と比べ1,150百万円(39.5%)の減収となり、セグメント損失(営業損失)は232百万円と前期と比べ584百万円(前期のセグメント利益は351百万円)の減益となりました。
プロジェクター用反射鏡は、販売数量が前期比で38.2%減少し、売上高は41.7%減少いたしました。フライアイレンズは、販売数量が前期比で38.4%減少し、売上高は26.7%減少いたしました。 - #9 関係会社との営業取引による取引高の総額及び営業取引以外の取引による取引高の総額の注記
- ※1 関係会社との取引に係るものが次のとおり含まれております。2021/06/28 14:35
前事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 当事業年度(自 2020年4月1日至 2021年3月31日) 営業取引による取引高 売上高 174,294千円 174,726千円 当期製品製造原価 1,376,303千円 964,676千円 - #10 関連当事者情報、連結財務諸表(連結)
- 当連結会計年度において、重要な関連会社はJAPAN 3D DEVICES株式会社であり、その要約財務情報は以下のとおりであります。2021/06/28 14:35
なお、前連結会計年度の連結決算において、JAPAN 3D DEVICES 株式会社の固定資産の減損損失等の計上により持分法投資損失151,977千円を営業外費用に計上しております。また、当連結会計年度の連結決算において、JAPAN 3D DEVICES 株式会社への追加出資に係る損失等を計上したことにより、持分法投資損失155,340千円を計上しております。(単位:千円) 売上高 130,063 37,062 税引前当期純損失金額 384,200 383,753