有価証券報告書-第132期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/24 13:33
【資料】
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【項目】
184項目

有報資料

当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。
なお、文中における将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。
当社グループは、基本方針として「既存事業の構造改革による収益力向上」と「コアコンピタンスを生かした成長事業の種まき」を掲げた中期経営計画「TOPY Active & Challenge 2027」を推進しております。構造改革・種まきフェーズである今中期経営計画では、足元の課題解決による収益力の改善を図ると同時に、構造改革と成長への投資を実施し、経営目標であるROE 6.0%以上に向けて取り組んでまいります。次期中期経営計画は収穫・成長フェーズに入ることで、株主資本コストと同水準のROE 8.0%以上を目指してまいります。
経営目標
項目2027年度目標2030年度目標
自己資本利益率(ROE)6.0%以上8.0%以上
(参考)営業利益130億円

非財務目標
ESG視点評価指標数値目標
環境CO2排出量カーボンニュートラルを目指す(2050年)
社会女性管理職比率10%以上(2030年度)
国内労働災害件数毎年0件を目指す(休業災害以上)
ガバナンス重大なコンプライアンス違反件数毎年0件を継続

各セグメントにおける対処すべき課題は、次のとおりです。
(鉄鋼セグメント)
安定稼働率の向上やエネルギー効率向上によるコスト低減を進めるとともに、当社独自の異形形鋼等の高付加価値製品の販売強化を図り、収益力の向上に努めてまいります。また、リサイクル事業の高度化と循環型ビジネスの展開を進め、循環型社会の実現に貢献します。
(自動車・産業機械部品セグメント)
国内事業の構造改革、海外事業の再編、米国事業の再構築、鉱山機械用ホイールの市販品の販売強化等により、収益力の向上を図ります。また、鉄鋼セグメントとの協力による一貫生産製品(当社鋼材を用いて社内で加工した製品)の品種拡大、新市場・成長市場の新規開拓、高付加価値ホイール等の新製品開発を推進することで、持続的な成長事業創出を図ります。
(その他)
マイカ事業においては、化粧品基礎原料である合成マイカは色にくすみが少なく、安全性が評価されています。肌ざわりの良い着色マイカ等、顧客ニーズにあわせた多彩な製品バリエーションを生かして新分野の開拓を進めるなど、国内外で販売を拡大します。

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