セグメント間の内部売上高又は振替高 - 素形材
連結
- 2019年9月30日
- 54億4900万
- 2020年9月30日 -17.54%
- 44億9300万
- 2021年9月30日 -8.92%
- 40億9200万
- 2022年9月30日 +44.7%
- 59億2100万
- 2023年9月30日 +16.55%
- 69億100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- [素形材]2023/11/09 15:30
素形材の販売数量は、造船向け需要を取り込んだ鋳鍛鋼、一般産業向け需要が回復したチタン、自動車向け需要が回復したサスペンションで前年同期を上回りました。一方、IT・半導体向け需要の減少により、銅板、アルミ鋳鍛で前年同期を下回りました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の売上高は、前年同期比6.6%増の1,418億円となり、経常損益は、販売数量の増加や販売価格改善の進展があったものの、固定費を中心としたコストの増加、在庫評価益の縮小などにより、前年同期比15億円悪化の0億円の損失となりました。