有価証券報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31)
② 戦略・リスク管理
当社は「Purpose(パーパス)」を実現し、世界を持続可能で豊かにするために、「事業を通じた価値創造と社会課題の解決」と「持続的成長に向けた経営基盤の強化」という2つの視点から、6つのマテリアリティ(重要課題)を特定しました。当社グループにおいては、特定したマテリアリティ(重要課題)の重要性・リスク・機会を認識した上で、課題解決に向けた実行力ある経営、事業活動に取り組んでいきます。社会課題解決のためのマテリアリティマネジメントについては統合報告書2025をご参照ください。
統合報告書(https://www.jsw.co.jp/ja/ir/library/integrated.html)
表1:マテリアリティ(重要課題)
当社は「Purpose(パーパス)」を実現し、世界を持続可能で豊かにするために、「事業を通じた価値創造と社会課題の解決」と「持続的成長に向けた経営基盤の強化」という2つの視点から、6つのマテリアリティ(重要課題)を特定しました。当社グループにおいては、特定したマテリアリティ(重要課題)の重要性・リスク・機会を認識した上で、課題解決に向けた実行力ある経営、事業活動に取り組んでいきます。社会課題解決のためのマテリアリティマネジメントについては統合報告書2025をご参照ください。
統合報告書(https://www.jsw.co.jp/ja/ir/library/integrated.html)
表1:マテリアリティ(重要課題)
| マテリアリティ | 内容 | |
| 当社グループの 事業を通じた 価値創造と 社会課題の解決 | プラスチック資源 循環社会の 実現 | 〇Renewable 非化石燃料由来プラスチック用二軸混練押出機(TEX) 〇Reduce 物理発泡射出成形機、超薄肉成形用プラスチック射出成形機、木質バイオマスなどとのバイオコンポジット用TEX 〇Recycle ケミカル・メカニカルリサイクル用TEX、リサイクル対応射出成形機、中空成形機、フィルム・シート製造装置、二軸押出方式脱塩素処理システム、モノマテリアルフィルム製造装置 |
| 低炭素社会への貢献 | 〇CO₂排出ゼロ 原子力発電主要基幹部品用素形材、電気自動車LiB用セパレータフィルム製造 装置、太陽光発電パネル保護シート原料用造粒機、洋上風力発電風車建設部材 用素形材 〇CO₂排出抑制 全電動プラスチック射出成形機(消費電力削減)、全電動ゴム射出成形機(消 費電力削減)、高効率GTCC発電基幹部品用素形材(GTCC:ガスタービンコンバ インドサイクル)、大型車載部品用大型射出成形機(プラスチック及びマグネ シウム)、事業活動由来のCO₂排出量削減(Scope1,2) | |
| 超スマート 社会への貢献 | 〇電子デバイス ディスプレイ用エキシマレーザアニール(ELA)装置、電子回路基板用真空 ラミネータ機・真空プレス機、半導体パッケージ基板用3ステージ真空ラミ ネータ機、パワー半導体向けレーザ熱処理装置、5G対応LCPフレキシブル基板 用成膜装置、ニオブ酸リチウム(LN)、人工水晶素材、窒化ガリウム(GaN) 結晶素材 〇産業機械 J-WiSe®搭載射出成形機、フィルム・シート製造装置、AI活用ロボティクス・ 産業機械(開発中) | |
| 当社グループの 持続的成長に 向けた 経営基盤の強化 | 人的資本の 強化とDEI&B | 〇事業ポートフォリオ戦略達成に向けた人材戦略 事業戦略にマッチングした人材の獲得、個人スキルの開発と組織力(マネジメ ント力)の強化 〇エンゲージメントスキルを高める職場環境の整備 -2026年3月期に“くるみん”認定取得 チャレンジが推奨される組織風土への改革、パーパスの浸透とDEI&Bの推進 |
| 未来への 投資と イノベー ション マネジメント | 〇イノベーションマネジメント イノベーションマネジメント本部新設(2023年4月)、要素技術開発による現 有事業の強化、基盤技術研究による革新技術の創出 -革新技術の開発を担う新たな研究開発拠点の整備計画 (2028年3月期下期運用開始予定) 〇DX推進 -2024年8月に「DX認定」の取得 | |
| JSWグループにおける ガバナンス 強化 | 〇コーポレートガバナンス -コンプライアンスの強化 -グループガバナンスの強化 -ステークホルダーエンゲージメントの推進 -品質保証体制・システムの強化 | |