コマーシャル・ペーパー
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年3月31日
- 290億
- 2009年3月31日 -65.52%
- 100億
- 2019年3月31日 -20%
- 80億
- 2020年3月31日 +112.5%
- 170億
- 2021年3月31日 -41.18%
- 100億
- 2022年3月31日 +370%
- 470億
- 2023年3月31日 -44.68%
- 260億
個別
- 2008年3月31日
- 290億
- 2009年3月31日 -65.52%
- 100億
- 2019年3月31日 -20%
- 80億
- 2020年3月31日 +112.5%
- 170億
- 2021年3月31日 -41.18%
- 100億
- 2022年3月31日 +370%
- 470億
- 2023年3月31日 -44.68%
- 260億
有報情報
- #1 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- j. 社債及び借入金2024/06/26 12:44
日本基準では区分掲記していた「コマーシャル・ペーパー」については、IFRSでは「社債及び借入金」に組み替えて表示しております。
k. その他の金融負債(流動) - #2 注記事項-金融商品、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- ① 流動性リスク管理2024/06/26 12:44
流動性リスクとは、資金調達環境の悪化等により、金融負債の返済期日にその支払いを実行できなくなるリスクであります。当社グループは、資金調達については、資金の安定性とコストを勘案しながら、銀行借入やコマーシャル・ペーパーおよび社債発行等を中心に必要な資金を調達しておりますが、流動性リスクを考慮し、各部署からの報告に基づき経理部が適時に資金繰計画を作成・更新することで、返済期日を集中させないように管理しております。また、国内のグループ資金を集中的かつ効率的に管理することにより、流動性リスクの低減に努めております。
② 金融負債(デリバティブ金融商品を含む)の期日別情報 - #3 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ④【連結キャッシュ・フロー計算書】2024/06/26 12:44
(単位:百万円) 短期借入金の純増減額(△は減少) 32 1,346 △40,278 コマーシャル・ペーパーの増減額(△は減少) 32 △7,000 - 借入れによる収入 32 130,012 70,419