5471 大同特殊鋼

5471
2024/09/18
時価
2982億円
PER 予
8.87倍
2010年以降
赤字-49.08倍
(2010-2024年)
PBR
0.69倍
2010年以降
0.36-1.42倍
(2010-2024年)
配当 予
3.42%
ROE 予
7.81%
ROA 予
4.09%
資料
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繰延税金負債

【期間】

連結

2019年3月31日
121億7000万
2020年3月31日 -66.63%
40億6100万
2021年3月31日 +289.98%
158億3700万
2022年3月31日 -5.88%
149億600万
2023年3月31日 +5.02%
156億5500万
2024年3月31日 +9.24%
171億200万

個別

2019年3月31日
106億2700万
2020年3月31日 -44.38%
59億1100万
2021年3月31日 +154.32%
150億3300万
2022年3月31日 -15.79%
126億5900万
2023年3月31日 +5.98%
134億1600万
2024年3月31日 +9.5%
146億9000万

有報情報

#1 注記事項-初度適用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
G. 繰延税金資産および繰延税金負債
内部未実現利益の消去に伴う税効果について、日本基準では繰延法を採用しておりましたが、IFRSでは資産負債法を採用しております。また、日本基準からIFRSへの調整に伴い一時差異が発生したことおよび繰延税金資産の回収可能性を再検討したこと等により、「繰延税金資産」および「繰延税金負債」の金額を調整しております。
H. 未払有給休暇等
2024/06/26 12:44
#2 注記事項-法人所得税、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(1) 繰延税金資産および繰延税金負債
① 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳は、以下のとおりであります。
2024/06/26 12:44
#3 注記事項-重要性がある会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
繰延税金は、期末日における資産および負債の税務基準額と会計上の帳簿価額との差額である一時差異、繰越欠損金および繰越税額控除に対して認識しております。
繰延税金資産は、将来減算一時差異、繰越欠損金および繰越税額控除について、それらを利用できる課税所得が生じる可能性が高い範囲で認識し、繰延税金負債は、原則としてすべての将来加算一時差異について認識しております。
なお、以下の一時差異に対しては、繰延税金資産および負債を計上しておりません。
2024/06/26 12:44
#4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
(税効果会計関係)
1 繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
前事業年度(2023年3月31日)当事業年度(2024年3月31日)
繰延税金資産合計3,9654,386
繰延税金負債
前払年金費用△3,752△3,886
2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳
2024/06/26 12:44