訂正有価証券報告書-第120期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
8.ヘッジ会計の方法
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、各々の要件を満たしている場合、為替予約については振当処理を用いております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
(3)ヘッジ方針
ヘッジ対象が持つリスクの減少を図ること。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
為替予約が付されている外貨建金銭債権は、ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、キャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することができるためヘッジの有効性の評価を省略しております。
(1)ヘッジ会計の方法
繰延ヘッジ処理を採用しております。なお、各々の要件を満たしている場合、為替予約については振当処理を用いております。
(2)ヘッジ手段とヘッジ対象
ヘッジ手段 | ヘッジ対象 |
為替予約 | 外貨建売掛金・外貨建貸付金 |
(3)ヘッジ方針
ヘッジ対象が持つリスクの減少を図ること。
(4)ヘッジ有効性評価の方法
為替予約が付されている外貨建金銭債権は、ヘッジ手段とヘッジ対象に関する重要な条件が同一であり、キャッシュ・フロー変動を完全に相殺するものと想定することができるためヘッジの有効性の評価を省略しております。