有価証券報告書-第102期(令和2年4月1日-令和3年3月31日)
(重要な会計上の見積り)
関係会社株式、関係会社長期貸付金及び長期未収利息の評価
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
当社は、バーレーン王国の持分法適用会社スルブカンパニーBSC(c)(以下、SULB社)に対して投資及び融資等を行っており、当事業年度の貸借対照表に以下のとおり計上しております。
(注1) 貸借対照表 投資その他の資産の「その他」に含まれております。
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
SULB社は、2020年12月末現在で、直接還元製鉄・製鋼・圧延設備等の有形固定資産88,841百万円を保有しており、IAS第36号「資産の減損」に従って、当該有形固定資産に係る減損テストを行っております。減損テストは、資産又は資金生成単位の帳簿価額と回収可能価額を比較することにより実施し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、その回収可能価額まで帳簿価額を減額し、減損損失を認識することとなります。
当該減損テストの結果、資産又は資金生成単位の使用価値である回収可能価額が帳簿価額を上回っているため、減損損失は認識しておりません。
なお、使用価値の算定にあたっては、将来の鉄鉱石価格、鉄スクラップ価格、販売数量及び販売価格等に基づくキャッシュ・フロー、割引率並びに成長率等について一定の仮定を設定しております。
これらの仮定は経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の事業計画や経済条件等の変化によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌事業年度における関係会社株式の評価に重要な影響を与える可能性があります。
また、SULB社に対する貸付金及び長期未収利息の回収可能性については、SULB社の直近の財政状態及び経営成績等を考慮して判断した結果、その帳簿価額をもって回収可能価額としております。
関係会社株式、関係会社長期貸付金及び長期未収利息の評価
1.当事業年度の財務諸表に計上した金額
当社は、バーレーン王国の持分法適用会社スルブカンパニーBSC(c)(以下、SULB社)に対して投資及び融資等を行っており、当事業年度の貸借対照表に以下のとおり計上しております。
| (百万円) | |
| 当事業年度 | |
| 関係会社株式 | 28,105 |
| 関係会社長期貸付金 | 20,116 |
| 長期未収利息(注1) | 2,344 |
(注1) 貸借対照表 投資その他の資産の「その他」に含まれております。
2.識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
SULB社は、2020年12月末現在で、直接還元製鉄・製鋼・圧延設備等の有形固定資産88,841百万円を保有しており、IAS第36号「資産の減損」に従って、当該有形固定資産に係る減損テストを行っております。減損テストは、資産又は資金生成単位の帳簿価額と回収可能価額を比較することにより実施し、回収可能価額が帳簿価額を下回る場合には、その回収可能価額まで帳簿価額を減額し、減損損失を認識することとなります。
当該減損テストの結果、資産又は資金生成単位の使用価値である回収可能価額が帳簿価額を上回っているため、減損損失は認識しておりません。
なお、使用価値の算定にあたっては、将来の鉄鉱石価格、鉄スクラップ価格、販売数量及び販売価格等に基づくキャッシュ・フロー、割引率並びに成長率等について一定の仮定を設定しております。
これらの仮定は経営者の最善の見積りと判断により決定しておりますが、将来の事業計画や経済条件等の変化によって影響を受ける可能性があり、見直しが必要となった場合、翌事業年度における関係会社株式の評価に重要な影響を与える可能性があります。
また、SULB社に対する貸付金及び長期未収利息の回収可能性については、SULB社の直近の財政状態及び経営成績等を考慮して判断した結果、その帳簿価額をもって回収可能価額としております。