有価証券報告書-第102期(平成29年4月1日-平成30年3月31日)
有報資料
当社グループは、鉄鋼素材から土木・建築向け加工製品までの一貫体制のなかで、より高付加価値製品の開発・拡充を指向し、他社との差別化、優位性を図り経営基盤の安定・強化を目指している。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
今後の見通しについては、雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調が継続しているが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動等により、先行き不透明な状況が続くと予想される。
当社グループの関連業界についても、このような経営環境を踏まえ、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う鋼材需要の増加に期待するものの、建設業界の工事着工遅れや鉄スクラップ価格および諸資材価格に加え、輸送費の動向が懸念される。
当社グループとしては、最終年度となった中期経営計画と改善活動を強力に推進し、収益力の改善に向けて取り組んでいく。
販売面においては、主力製品である異形棒鋼は、製品販売数量の確保に努めるとともに、原材料価格等に見合った製品販売価格の改善を強力に推進する。土木・加工製品等は、新規顧客の開拓に努め、顧客ニーズに沿った新製品の開発に注力する。
コスト面では、操業の安定化に努めるとともに、改善活動を中心としたコスト低減に取り組み、引き続き顧客の満足する製品の提供を目指していく。
なお、当社は中期経営計画の最終年度において、来るべき将来に向けた企業グループ体制を構築する必要がある。そこで、スピード感のある業務の推進と効率化を図るために、本年4月から人材戦略部と安全環境部を新設した。
今後もグループ各社の経営体質の改善・強化に積極的に取り組み、グループ全体の経営安定を図っていく。
なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものである。
今後の見通しについては、雇用・所得環境の改善が続き、景気は緩やかな回復基調が継続しているが、海外経済の不確実性や金融資本市場の変動等により、先行き不透明な状況が続くと予想される。
当社グループの関連業界についても、このような経営環境を踏まえ、東京オリンピック・パラリンピック開催に伴う鋼材需要の増加に期待するものの、建設業界の工事着工遅れや鉄スクラップ価格および諸資材価格に加え、輸送費の動向が懸念される。
当社グループとしては、最終年度となった中期経営計画と改善活動を強力に推進し、収益力の改善に向けて取り組んでいく。
販売面においては、主力製品である異形棒鋼は、製品販売数量の確保に努めるとともに、原材料価格等に見合った製品販売価格の改善を強力に推進する。土木・加工製品等は、新規顧客の開拓に努め、顧客ニーズに沿った新製品の開発に注力する。
コスト面では、操業の安定化に努めるとともに、改善活動を中心としたコスト低減に取り組み、引き続き顧客の満足する製品の提供を目指していく。
なお、当社は中期経営計画の最終年度において、来るべき将来に向けた企業グループ体制を構築する必要がある。そこで、スピード感のある業務の推進と効率化を図るために、本年4月から人材戦略部と安全環境部を新設した。
今後もグループ各社の経営体質の改善・強化に積極的に取り組み、グループ全体の経営安定を図っていく。