四半期報告書-第93期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日)
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から先進国を中心に回復に向かいつつありますが、新たな強い変異株により感染症の再拡大が懸念されております。また、複合的な要因による世界的なエネルギー資源の不足から物価高騰が起きており、中国国内では電力不足による生産活動の制限などが深刻化し、先行きの不透明感は強まっております。
わが国経済におきましても、新型コロナワクチン接種が促進され、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されたものの、感染症拡大の第6波への警戒感からコロナ禍以前の経済回復に至るまでには、依然として時間を要する状況であります。
また、当社グループの主要取引先であります自動車業界におきましては、世界的な半導体不足や東南アジアにおけるサプライチェーンの混乱による生産台数の減少など、予断を許さない状況が続いております。
この様な環境の下、当第2四半期連結累計期間の売上高は163億41百万円(前年同期比32.5%増加)、営業利益は2億96百万円(前年同期は営業損失3億47百万円)、経常利益は8億16百万円(前年同期は経常損失40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億74百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億57百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 可鍛事業
当セグメントにおきましては、原材料高騰や期間後半の自動車及び建設機械等の主要取引先の生産縮小があったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響があった昨年に比べ客先生産台数が増加し、売上高は159億29百万円(前年同期比33.4%増加)、セグメント利益(営業利益)は7億73百万円(前年同期比707.4%増加)となりました。
② 金属家具事業
当セグメントにおきましては、ポストコロナを見据えた需要に対する販売活動を積極的に推進しましたが、物流費や原材料価格の高騰により、売上高は4億11百万円(前年同期比4.7%増加)、セグメント損失(営業損失)は18百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)8百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間の総資産は380億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億6百万円減少いたしました。主な要因は、商品及び製品、仕掛品が増加したものの、現金及び預金、受取手形及び売掛金が減少したことなどにより流動資産が16億56百万円減少し、投資有価証券、関係会社出資金が増加したことなどにより固定資産が9億49百万円増加したことによるものであります。
負債の部は、前連結会計年度末に比べ20億44百万円減少し、152億37百万円となりました。主な要因は、短期借入金が減少したことなどにより流動負債が16億97百万円減少し、長期借入金が減少したことなどにより固定負債が3億47百万円減少したことによるものであります。
純資産の部は、前連結会計年度末に比べ13億37百万円増加し、228億40百万円となりました。主な要因は、利益剰余金、為替換算調整勘定が増加したことなどによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末より14億49百万円減少の46億50百万円(前期比23.7%減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益7億72百万円、減価償却費13億9百万円、売上債権の減少10億9百万円、棚卸資産の増加5億21百万円などにより、18億77百万円の収入(前年同期は2億76百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出5億55百万円などにより、7億61百万円の支出(前年同期は7億87百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の減少20億円などにより、26億57百万円の支出(前年同期は16億28百万円の収入)となりました。
(3) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は18百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1) 財政状態及び経営成績の状況
当第2四半期連結累計期間における世界経済は、新型コロナウイルス感染症の影響から先進国を中心に回復に向かいつつありますが、新たな強い変異株により感染症の再拡大が懸念されております。また、複合的な要因による世界的なエネルギー資源の不足から物価高騰が起きており、中国国内では電力不足による生産活動の制限などが深刻化し、先行きの不透明感は強まっております。
わが国経済におきましても、新型コロナワクチン接種が促進され、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が解除されたものの、感染症拡大の第6波への警戒感からコロナ禍以前の経済回復に至るまでには、依然として時間を要する状況であります。
また、当社グループの主要取引先であります自動車業界におきましては、世界的な半導体不足や東南アジアにおけるサプライチェーンの混乱による生産台数の減少など、予断を許さない状況が続いております。
この様な環境の下、当第2四半期連結累計期間の売上高は163億41百万円(前年同期比32.5%増加)、営業利益は2億96百万円(前年同期は営業損失3億47百万円)、経常利益は8億16百万円(前年同期は経常損失40百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益は5億74百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失2億57百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。
① 可鍛事業
当セグメントにおきましては、原材料高騰や期間後半の自動車及び建設機械等の主要取引先の生産縮小があったものの、新型コロナウイルス感染拡大の影響があった昨年に比べ客先生産台数が増加し、売上高は159億29百万円(前年同期比33.4%増加)、セグメント利益(営業利益)は7億73百万円(前年同期比707.4%増加)となりました。
② 金属家具事業
当セグメントにおきましては、ポストコロナを見据えた需要に対する販売活動を積極的に推進しましたが、物流費や原材料価格の高騰により、売上高は4億11百万円(前年同期比4.7%増加)、セグメント損失(営業損失)は18百万円(前年同期はセグメント損失(営業損失)8百万円)となりました。
当第2四半期連結会計期間の総資産は380億77百万円となり、前連結会計年度末に比べ7億6百万円減少いたしました。主な要因は、商品及び製品、仕掛品が増加したものの、現金及び預金、受取手形及び売掛金が減少したことなどにより流動資産が16億56百万円減少し、投資有価証券、関係会社出資金が増加したことなどにより固定資産が9億49百万円増加したことによるものであります。
負債の部は、前連結会計年度末に比べ20億44百万円減少し、152億37百万円となりました。主な要因は、短期借入金が減少したことなどにより流動負債が16億97百万円減少し、長期借入金が減少したことなどにより固定負債が3億47百万円減少したことによるものであります。
純資産の部は、前連結会計年度末に比べ13億37百万円増加し、228億40百万円となりました。主な要因は、利益剰余金、為替換算調整勘定が増加したことなどによるものであります。
(2) キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末より14億49百万円減少の46億50百万円(前期比23.7%減少)となりました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、税金等調整前四半期純利益7億72百万円、減価償却費13億9百万円、売上債権の減少10億9百万円、棚卸資産の増加5億21百万円などにより、18億77百万円の収入(前年同期は2億76百万円の収入)となりました。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出5億55百万円などにより、7億61百万円の支出(前年同期は7億87百万円の支出)となりました。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、短期借入金の減少20億円などにより、26億57百万円の支出(前年同期は16億28百万円の収入)となりました。
(3) 研究開発活動
当第2四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の総額は18百万円であります。なお、当第2四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。