全事業営業利益
連結
- 2010年9月30日
- 4億1400万
- 2011年9月30日 +144.69%
- 10億1300万
- 2012年9月30日 +124.28%
- 22億7200万
- 2013年9月30日 -76.67%
- 5億3000万
- 2014年9月30日 +260.57%
- 19億1100万
- 2015年9月30日 +11.72%
- 21億3500万
- 2016年9月30日 -75.55%
- 5億2200万
- 2017年9月30日
- -3800万
- 2018年9月30日 -871.05%
- -3億6900万
- 2019年9月30日
- 19億3700万
- 2020年9月30日 +152.45%
- 48億9000万
- 2021年9月30日 -93.87%
- 3億
- 2022年9月30日 +302.33%
- 12億700万
- 2023年9月30日 +265.37%
- 44億1000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額23百万円は、セグメント間取引消去によるものです。2023/11/13 10:06
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、貨物運送、設備等のメンテナンス事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額22百万円は、セグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2023/11/13 10:06 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は、建築現場における工事遅延等により製品出荷量が減少したことを主因に379億4千6百万円と前年同期比11億3千4百万円(2.9%)の減収となりました。2023/11/13 10:06
利益につきましては、電力エネルギーコストが上昇したものの、製品価格と原材料価格の差である値差が改善したことを主因に、営業利益は前年同期比32億2百万円増益(265.1%)の44億1千万円、経常利益は前年同期比35億2千7百万円増益(262.1%)の48億7千3百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同期比21億1千1百万円増益(181.0%)の32億7千8百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。