全事業営業利益
連結
- 2009年12月31日
- 50億3800万
- 2010年12月31日 -77.67%
- 11億2500万
- 2011年12月31日 +93.24%
- 21億7400万
- 2012年12月31日 +80.68%
- 39億2800万
- 2013年12月31日 -80.93%
- 7億4900万
- 2014年12月31日 +309.21%
- 30億6500万
- 2015年12月31日 -0.03%
- 30億6400万
- 2016年12月31日 -73.92%
- 7億9900万
- 2017年12月31日
- -5億200万
- 2018年12月31日
- 2500万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 36億9000万
- 2020年12月31日 +79.59%
- 66億2700万
- 2021年12月31日
- -3億4300万
- 2022年12月31日
- 28億900万
- 2023年12月31日 +162.19%
- 73億6500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益の調整額35百万円は、セグメント間取引消去によるものです。2024/02/13 15:10
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年12月31日) - #2 セグメント表の脚注(連結)
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、貨物運送、設備等のメンテナンス事業等を含んでおります。
2 セグメント利益の調整額32百万円は、セグメント間取引消去によるものです。
3 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/02/13 15:10 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高につきましては585億6千8百万円と前年同期比11億9百万円(1.9%)の減収となりました。これは、製品価格は引き続き上昇したものの、建築現場における工事遅延等により製品出荷量が前年対比で減少したことを主因としております。2024/02/13 15:10
利益につきましては、製造コストの削減効果に加え、製品価格と原材料価格の差である値差が改善したことなどから、営業利益は前年同期比45億5千5百万円増益(162.1%)の73億6千5百万円、経常利益は前年同期比47億7千万円増益(149.1%)の79億7千万円、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては前年同期比30億5千4百万円増益(129.4%)の54億1千4百万円となりました。
なお、セグメントの業績は次の通りであります。