負債
個別
- 2019年3月31日
- 1億8036万
- 2020年3月31日 -15.99%
- 1億5151万
有報情報
- #1 セグメント情報等、財務諸表(連結)
- 当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務諸表が入手可能であり、取締役会が経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社は、東京(本社)並びに大阪に製品・サービス別の事業部を置き、各事業部は取り扱う製品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社は事業部を基礎とした製品・サービス別セグメントから構成されており、「ニッケル事業」、「不動産事業」及び「教育事業」の3つを報告セグメントとしております。「ニッケル事業」はニッケル地金及びニッケル塩類の販売をしております。「不動産事業」は不動産の販売、賃貸及び仲介をしております。「教育事業」は2018年12月から全面的にFC化してリスクの少ない運営をしております。2020/06/29 14:09
2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります - #2 主な資産及び負債の内容(連結)
- (2) 【主な資産及び負債の内容】2020/06/29 14:09
① 現金及び預金 - #3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
- 告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「重要な会計方針」における記載と概ね同一であります。また、報告セグメントの利益は営業利益ベースの数値であります
なお、事業セグメントに対する固定資産の配分基準と関連する減価償却費の配分基準が異なっております。2020/06/29 14:09 - #4 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2020/06/29 14:09
1 繰延税金資産及び繰延税金負債の発生原因別の内訳
(注)1.評価性引当額が 378,915千円減少しております。この減少の主な内容は、当事業年度末に税務上の欠損金の繰越期限切れがあったためであります。前事業年度(自 2018年4月1日至 2019年3月31日) 当事業年度(自 2019年4月1日至 2020年3月31日) 繰延税金負債 その他有価証券評価差額金 △315千円 △14千円 繰延税金負債合計 △2,501千円 △14千円 繰延税金負債の純額 △315千円 △14千円 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当事業年度末における固定資産の残高は110百万円で、前事業年度末に比べ935百万円減少しております。投資有価証券と建物の減少が主な要因であります。2020/06/29 14:09
(流動負債)
当事業年度末における流動負債の残高は73百万円で、前事業年度末に比べ0.7百万円減少しております。 - #6 資産除去債務関係、財務諸表(連結)
- なお、敷金の額が賃借期間終了時の原状回復義務に係る債務の見込み額を上回る場合には、当該資産除去債務の負債計上に代えて、賃借契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、費用計上しております。2020/06/29 14:09
また、当該資産除去債務の総額の増減につきましては、次のとおりであります。 - #7 金融商品関係、財務諸表(連結)
- (単位:千円)2020/06/29 14:09
(※)営業未収入金に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。貸借対照表計上額 時価 差額 (1)買掛金 8,679 8,679 ─ 負債計 8,679 8,679 ─
当事業年度(2020年3月31日)