四半期報告書-第95期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)

【提出】
2018/02/14 14:48
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【項目】
22項目

有報資料

文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期累計期間における世界経済は、米国や中国の需要が堅調で、安定成長を続けました。また、わが国
経済は、財政出動と低金利政策による安定した円安相場の下、電機産業などが牽引する形で、景気の回復が続きま
した。当社の主要原材料で国際相場商品である銅の国内価格は、昨年秋に上昇したまま高値で推移しました。ま
た、労働力需給が逼迫し、物流コストは上昇しました。
このような経営環境のもと、当社は、人材確保のため、賞与の増額など社員待遇の改善に努めました。また、工
場等で使用する電力について、比較購買を開始しました。
この結果、当社の当第3四半期累計期間の業績は以下のとおりとなりました。
販売数量は18,526トン(前年同四半期比9.1%減少)となりましたが、銅相場が前年同四半期と比較して高い水
準だったため、売上高につきましては137億43百万円(同25.5%増加)となりました。収益面につきましては、営
業利益は9億57百万円(同70.0%増加)、経常利益は原料相場のリスクヘッジのためのデリバティブ損失2億12百
万円を計上したことなどにより、6億36百万円(同67.5%増加)となり、四半期純利益は4億70百万円(同73.9%
増加)となりました。
当社は伸銅品関連事業の単一セグメントとしております。伸銅品関連事業の部門別の業績を示すと、次のとおり
であります。
(伸銅品)
当社の主力製品である伸銅品は、販売数量17,935トン(前年同四半期比9.7%減少)、売上高は118億7百万円
(同16.3%増加)となりました。
(伸銅加工品)
伸銅加工品においては、売上高は5億51百万円(前年同四半期比64.1%増加)となりました。
(その他の金属材料)
その他の金属材料は、伸銅品原材料の転売が主で、売上高は13億84百万円(前年同四半期比199.8%増加)とな
りました。
(2)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更はありません。
(3)研究開発活動
当第3四半期累計期間における研究開発活動の金額は、1百万円であります。
なお、当第3四半期累計期間において、当社の研究開発活動の状況に重要な変更はありません。

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