減価償却費
- 【期間】
- 通期
個別
- 2013年3月31日
- 7200万
- 2014年3月31日 -5.56%
- 6800万
- 2015年3月31日 +4.41%
- 7100万
- 2016年3月31日 -8.45%
- 6500万
- 2017年3月31日 -9.23%
- 5900万
- 2018年3月31日 -5.08%
- 5600万
- 2019年3月31日 +7.14%
- 6000万
- 2020年3月31日 -10%
- 5400万
- 2021年3月31日 +7.41%
- 5800万
- 2022年3月31日 +10.34%
- 6400万
- 2023年3月31日 +1.56%
- 6500万
有報情報
- #1 主要な販売費及び一般管理費
- ※1 販売費及び一般管理費の主なもののうち主要な費目及び金額並びにおおよその割合は、次のとおりであります。2023/06/28 9:08
おおよその割合前事業年度(自 令和3年4月1日至 令和4年3月31日) 当事業年度(自 令和4年4月1日至 令和5年3月31日) 支払手数料 678 669 減価償却費 64 65
- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 「インドネシア」セグメントは、現地の二輪、四輪メーカーへの販売数量の増加及び販売価格の上昇等により増収増益となりました。2023/06/28 9:08
当連結会計年度における資本の財源及び資金の流動性については、ステンレス管造管設備の改修などの設備投資資金を当期純利益及び減価償却費による内部留保でまかなったことにより、当連結会計年度末の現金及び現金同等物の残高は7億48百万円増加し143億29百万円(前年同期比5.5%増)となりました。金融機関からの資金調達につきましては、安定的な資金を調達できるように総額30億円のコミットメントライン契約を締結しております。なお、キャッシュ・フローの状況につきましては、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ③キャッシュ・フローの状況」に記載しております。 - #3 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外収益」に表示していた「雇用調整助成金」24百万円、「その他」89百万円は、「その他」113百万円として組み替えております。2023/06/28 9:08
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「減価償却費」は、重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「減価償却費」0百万円、「その他」13百万円は、「その他」13百万円として組み替えております。