5938 LIXIL

5938
2024/04/30
時価
4873億円
PER 予
60.91倍
2010年以降
赤字-378.56倍
(2010-2024年)
PBR
0.76倍
2010年以降
0.6-1.72倍
(2010-2024年)
配当 予
5.3%
ROE 予
1.25%
ROA 予
0.42%
資料
Link
CSV,JSON

建物及び構築物

【期間】

連結

2008年3月31日
3737億6100万
2009年3月31日 +1.85%
3806億8100万
2010年3月31日 +0.96%
3843億3300万
2011年3月31日 +13.57%
4364億7100万
2012年3月31日 +6.06%
4629億100万
2013年3月31日 +3.72%
4801億2500万
2014年3月31日 +2.42%
4917億2100万
2015年3月31日 +2.47%
5038億4900万
2016年3月31日 -0.34%
5021億4700万
2018年3月31日 -60.59%
1979億300万
2019年3月31日 +1.67%
2012億1600万
2020年3月31日 -9.67%
1817億6300万
2021年3月31日 -27.95%
1309億6400万
2022年3月31日 -16.84%
1089億1200万
2023年3月31日 +4.21%
1135億

有報情報

#1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
21.リース取引(借手リース)
当社グループは、主として事務所及びショールーム兼営業所用の建物(建物及び構築物)をリースしています。リース契約の一部については、延長オプション及び解約オプションが付与されています。なお、リースにより課されている制限又は特約はありません。
リースに係る損益の内訳は、次のとおりです。
2023/06/22 16:13
#2 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
土地等の償却を行わない資産を除き、有形固定資産は、各構成要素の見積耐用年数にわたって定額法で減価償却を行っています。有形固定資産の主な見積耐用年数は、次のとおりです。
建物及び構築物:8~50年
・機械装置及び運搬具:7~12年
・工具、器具及び備品:2~20年
なお、減価償却方法、見積耐用年数及び残存価額は、毎連結会計年度末日に見直しを行い、変更があった場合、会計上の見積りの変更として、見積りを変更した連結会計年度及び将来の連結会計年度に向かって適用しています。
処分時又は継続した資産の使用から将来の経済的便益が期待できなくなった時点で、有形固定資産の認識を中止しています。有形固定資産の認識の中止から生じる利得又は損失は、処分対価と帳簿価額との差額として算定され、純損益として認識しています。
2023/06/22 16:13