有価証券報告書-第77期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
- 【提出】
- 2019/06/21 15:32
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注記事項-子会社及び関連会社、連結財務諸表(IFRS)
41.子会社及び関連会社等
「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」において同様の内容を記載しているため、主要な子会社及び関連会社の記載を省略しております。
なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、個々に重要性のある非支配持分を有する子会社は該当ありません。
子会社持分及び関連会社持分に関する主な取引の概要は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(1) 株式会社LIXILビバの上場及びそれに伴う当社所有株式の売出し並びに同社の新株発行について
当社の連結子会社である株式会社LIXILビバ(以下、LIXILビバ)は、2017年4月12日に、東京証券取引所 市場第一部に上場いたしました。当社は、LIXILビバの発行済株式総数のすべてを所有しておりましたが、株式上場に際し、当社が所有するLIXILビバの株式の一部を売出し、また、LIXILビバは、新株発行により資金調達をいたしました。
当社は、本取引後、LIXILビバの発行済株式総数の52%を引き続き所有していることから、本取引は支配関係が継続している子会社の株式の一部売却等に該当いたします。当該株式の売出し等に伴う資本剰余金及び非支配持分の増加額は、次のとおりであります。
(2) Grohe Dawn Watertech Holdings Propriety Limitedの完全子会社化について
当社の連結子会社である株式会社LIXIL(以下、LIXIL)は、2017年12月20日に、当社の連結子会社であるGrohe Dawn Watertech Holdings Propriety Limited(現 LIXIL Africa Holding (Pty) Ltd.、以下、LIXIL Africa)の発行済株式総数の49%を取得いたしました。本取引により、当社グループは、LIXIL Africaの発行済株式総数のすべてを所有しております。
当社グループは、本取引の直前において、LIXIL Africaの発行済株式総数の51%を所有していたことから、本取引は支配関係が継続している子会社の株式の追加取得に該当いたします。当該株式の追加取得に伴う資本剰余金の増加額及び非支配持分の減少額は、次のとおりであります。
(3) 驪住海尓住建設施(青島)有限公司の株式譲渡について
① 株式譲渡の理由
中国家電大手ハイアール・グループは、グローバル規模でのキッチン事業拡大を目指す「ビッグ・キッチン戦略」を新たに打ち出し、積極的に推進しております。当社グループは、驪住海尓住建設施(青島)有限公司の株式譲渡を通じて、ハイアール・グループの戦略推進を支援することに合意いたしました。一方、当社グループは、事業の効率化や財務基盤の強化に向けて、事業ポートフォリオの最適化を継続的に進めております。本株式譲渡は、事業構造をより簡素化し、グローバル全体でシナジー創出や効率化を図る取り組みに合致しております。
② 譲渡する相手会社の名称及び株式譲渡日
③ 子会社の名称、事業内容及び当該子会社が含まれているセグメントの名称
④ 売却する持分比率、売却後の持分比率、売却価額及び売却損益
(4) 福井コンピュータホールディングス株式会社の持分法適用除外、及び関連会社に対する持分の処分益の計上について
前連結会計年度において、LIXILは、持分法適用関連会社であった福井コンピュータホールディングス株式会社(以下、福井社)の株式の一部を譲渡し、譲渡益を計上しております。また、福井社の株式の一部を譲渡後、LIXILは福井社の発行済株式総数の10%にあたる株式を引き続き保有しておりますが、当該株式については公正価値で評価し、それまでの持分法適用後の帳簿価額との差額を評価益として計上しております。前連結会計年度の連結純損益計算書の関連会社に対する持分の処分益11,618百万円は、譲渡益と評価益の合計額であります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
株式会社LIXIL鈴木シャッターの株式譲渡について
(1) 株式譲渡の理由
当社は、2018年7月31日開催の執行役会において、当社の連結子会社である株式会社LIXIL鈴木シャッターの発行済株式の100%を、三和ホールディングス株式会社に譲渡することを決定し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
株式会社LIXIL鈴木シャッターは、シャッターをはじめとする建材の販売、施工、メンテナンスの分野で優れた技術やノウハウを有しておりますが、これらの分野で強固な事業基盤を持ち、業界をリードする三和ホールディングス株式会社の一員となることで、さらなる成長を目指すことができることから、当社は株式会社LIXIL鈴木シャッターのすべての株式を譲渡することを決定いたしました。
当社グループは、経営の効率化を図り、また財務体質を強化するため、全領域において事業ポートフォリオの最適化を図っております。本株式譲渡は、事業構造の簡素化を進め、さらなるシナジー創出と効率化を目指す当社の取り組みに合致するものであります。
(2) 譲渡する相手会社の名称及び株式譲渡の時期
(3) 子会社の名称、事業内容及び当該子会社が含まれているセグメントの名称
(4) 売却する株式の数、売却後の持分比率、売却価額及び売却損益
(注)売却価額は、株式譲渡日における諸条件を踏まえて確定しますが、現在、株式譲渡のための諸手続を行っているため、売却価額は確定しておりません。
「第1 企業の概況 4.関係会社の状況」において同様の内容を記載しているため、主要な子会社及び関連会社の記載を省略しております。
なお、前連結会計年度及び当連結会計年度において、個々に重要性のある非支配持分を有する子会社は該当ありません。
子会社持分及び関連会社持分に関する主な取引の概要は、次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)
(1) 株式会社LIXILビバの上場及びそれに伴う当社所有株式の売出し並びに同社の新株発行について
当社の連結子会社である株式会社LIXILビバ(以下、LIXILビバ)は、2017年4月12日に、東京証券取引所 市場第一部に上場いたしました。当社は、LIXILビバの発行済株式総数のすべてを所有しておりましたが、株式上場に際し、当社が所有するLIXILビバの株式の一部を売出し、また、LIXILビバは、新株発行により資金調達をいたしました。
当社は、本取引後、LIXILビバの発行済株式総数の52%を引き続き所有していることから、本取引は支配関係が継続している子会社の株式の一部売却等に該当いたします。当該株式の売出し等に伴う資本剰余金及び非支配持分の増加額は、次のとおりであります。
| 資本剰余金の増加額 | 14,348百万円 |
| 非支配持分の増加額 | 25,095百万円 |
(2) Grohe Dawn Watertech Holdings Propriety Limitedの完全子会社化について
当社の連結子会社である株式会社LIXIL(以下、LIXIL)は、2017年12月20日に、当社の連結子会社であるGrohe Dawn Watertech Holdings Propriety Limited(現 LIXIL Africa Holding (Pty) Ltd.、以下、LIXIL Africa)の発行済株式総数の49%を取得いたしました。本取引により、当社グループは、LIXIL Africaの発行済株式総数のすべてを所有しております。
当社グループは、本取引の直前において、LIXIL Africaの発行済株式総数の51%を所有していたことから、本取引は支配関係が継続している子会社の株式の追加取得に該当いたします。当該株式の追加取得に伴う資本剰余金の増加額及び非支配持分の減少額は、次のとおりであります。
| 資本剰余金の増加額 | 2,025百万円 |
| 非支配持分の減少額 | 4,371百万円 |
(3) 驪住海尓住建設施(青島)有限公司の株式譲渡について
① 株式譲渡の理由
中国家電大手ハイアール・グループは、グローバル規模でのキッチン事業拡大を目指す「ビッグ・キッチン戦略」を新たに打ち出し、積極的に推進しております。当社グループは、驪住海尓住建設施(青島)有限公司の株式譲渡を通じて、ハイアール・グループの戦略推進を支援することに合意いたしました。一方、当社グループは、事業の効率化や財務基盤の強化に向けて、事業ポートフォリオの最適化を継続的に進めております。本株式譲渡は、事業構造をより簡素化し、グローバル全体でシナジー創出や効率化を図る取り組みに合致しております。
② 譲渡する相手会社の名称及び株式譲渡日
| 譲渡する相手会社の名称 | 青島海尓厨房設施有限公司 (Qingdao Haier Kitchen Facilities Co., Ltd.) |
| 株式譲渡日 | 2017年12月25日 |
③ 子会社の名称、事業内容及び当該子会社が含まれているセグメントの名称
| 子会社の名称 | 驪住海尓住建設施(青島)有限公司 |
| 事業内容 | 住宅設備機器の製造等 |
| セグメントの名称 | キッチンテクノロジー事業 |
④ 売却する持分比率、売却後の持分比率、売却価額及び売却損益
| 売却前の所有持分比率 | 51% |
| 売却する持分比率 | 51% |
| 売却後の所有持分比率 | -% |
| 売却価額 | 446百万人民元(7,696百万円) |
| 売却損益 | 前連結会計年度の連結純損益計算書のその他の収益において、5,068百万円の子会社売却益を計上しております。 |
(4) 福井コンピュータホールディングス株式会社の持分法適用除外、及び関連会社に対する持分の処分益の計上について
前連結会計年度において、LIXILは、持分法適用関連会社であった福井コンピュータホールディングス株式会社(以下、福井社)の株式の一部を譲渡し、譲渡益を計上しております。また、福井社の株式の一部を譲渡後、LIXILは福井社の発行済株式総数の10%にあたる株式を引き続き保有しておりますが、当該株式については公正価値で評価し、それまでの持分法適用後の帳簿価額との差額を評価益として計上しております。前連結会計年度の連結純損益計算書の関連会社に対する持分の処分益11,618百万円は、譲渡益と評価益の合計額であります。
当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)
株式会社LIXIL鈴木シャッターの株式譲渡について
(1) 株式譲渡の理由
当社は、2018年7月31日開催の執行役会において、当社の連結子会社である株式会社LIXIL鈴木シャッターの発行済株式の100%を、三和ホールディングス株式会社に譲渡することを決定し、同日付で株式譲渡契約を締結いたしました。
株式会社LIXIL鈴木シャッターは、シャッターをはじめとする建材の販売、施工、メンテナンスの分野で優れた技術やノウハウを有しておりますが、これらの分野で強固な事業基盤を持ち、業界をリードする三和ホールディングス株式会社の一員となることで、さらなる成長を目指すことができることから、当社は株式会社LIXIL鈴木シャッターのすべての株式を譲渡することを決定いたしました。
当社グループは、経営の効率化を図り、また財務体質を強化するため、全領域において事業ポートフォリオの最適化を図っております。本株式譲渡は、事業構造の簡素化を進め、さらなるシナジー創出と効率化を目指す当社の取り組みに合致するものであります。
(2) 譲渡する相手会社の名称及び株式譲渡の時期
| 譲渡する相手会社の名称 | 三和ホールディングス株式会社 |
| 株式譲渡の時期 | 株式譲渡のための諸手続の完了後、速やかに実行いたします。 |
(3) 子会社の名称、事業内容及び当該子会社が含まれているセグメントの名称
| 子会社の名称 | 株式会社LIXIL鈴木シャッター |
| 事業内容 | 各種シャッター、スチール製ドア等の製造・販売・施工、メンテナンス |
| セグメントの名称 | ハウジングテクノロジー事業 |
(4) 売却する株式の数、売却後の持分比率、売却価額及び売却損益
| 売却前の所有株式数 | 9,204,597株(持分比率:100%) |
| 売却する株式数 | 9,204,597株 |
| 売却後の持分比率 | -株(持分比率: -%) |
| 売却価額 | 未定(注) |
| 売却損益 | 未定 |
(注)売却価額は、株式譲渡日における諸条件を踏まえて確定しますが、現在、株式譲渡のための諸手続を行っているため、売却価額は確定しておりません。