有価証券報告書-第78期(平成31年4月1日-令和2年3月31日)
(追加情報)
株式会社LIXILの吸収合併について
当社は、2020年3月23日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社LIXIL(以下、LIXIL)と合併することを決定し、同日付で合併契約を締結いたしました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 株式会社LIXIL
事業の内容 住宅及びビルの建材・設備機器の製造・販売、その他住宅に付帯する事業及びその関連サービス業
(2) 企業結合日
2020年12月1日(予定)
(3) 企業結合の法的形式
当社を存続会社とし、株式会社LIXILを消滅会社とする吸収合併によります。
(4) 結合後企業の名称
株式会社LIXILグループ(注)
(注)当社は、2020年6月開催予定の定時株主総会において定款変更が承認されることを条件として、LIXILを吸収合併後、商号を「株式会社LIXIL」に変更することを予定しております。
(5) 取引の目的を含む取引の概要
当社グループは、当社の企業理念である、世界中の人々のより豊かで快適な暮らしの実現に貢献し、持続的な競争力と成長を実現するとともに、起業家精神にあふれた企業となることを目指しております。これを達成するため、当社グループでは、迅速な意思決定ができる簡素な組織への変革を進めるとともに、コーポレート・ガバナンスの強化、生産性と効率性の向上など、様々な取組みを行っております。
当社グループは、2001年に持株会社体制に移行し、持株会社の株式会社INAXトステム・ホールディングスのもと、各事業会社が連携と独自性を保ちながら全体最適を目指してきました。2011年に主要事業会社5社を統合してLIXILを発足した後も、持株会社体制を継続してきました。しかしながら、当社グループの経営戦略の進展に伴い、今日では、基幹事業への専念及び事業間シナジーの拡大に注力しており、2019年7月22日公表の適時開示「今後の戦略的方向性についてのお知らせ」においても述べたように、現執行役及び取締役の最優先課題は、国内外の基幹事業への注力による企業価値の向上にあります。
当社とLIXILの二層構造の解消は、意思決定の迅速化を図るだけでなく、経営及び人的資源の重複をなくし、追加的な運営コストを削減し、経営効率の改善につながります。さらに、変更後の組織体制では、グループ経営体制が簡素化されるため、経営の透明性が高まり、コーポレート・ガバナンスの強化を図ることもできます。
これらを踏まえ、当社取締役会は、LIXILを吸収合併することを決定いたしました。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。
なお、当社の当事業年度の貸借対照表上、LIXILに対する子会社株式の帳簿価額は211,287百万円であります。
また、LIXILの2020年3月31日時点の貸借対照表の要旨は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
株式会社LIXILの吸収合併について
当社は、2020年3月23日開催の取締役会において、当社の連結子会社である株式会社LIXIL(以下、LIXIL)と合併することを決定し、同日付で合併契約を締結いたしました。
1.取引の概要
(1) 結合当事企業の名称及びその事業の内容
結合当事企業の名称 株式会社LIXIL
事業の内容 住宅及びビルの建材・設備機器の製造・販売、その他住宅に付帯する事業及びその関連サービス業
(2) 企業結合日
2020年12月1日(予定)
(3) 企業結合の法的形式
当社を存続会社とし、株式会社LIXILを消滅会社とする吸収合併によります。
(4) 結合後企業の名称
株式会社LIXILグループ(注)
(注)当社は、2020年6月開催予定の定時株主総会において定款変更が承認されることを条件として、LIXILを吸収合併後、商号を「株式会社LIXIL」に変更することを予定しております。
(5) 取引の目的を含む取引の概要
当社グループは、当社の企業理念である、世界中の人々のより豊かで快適な暮らしの実現に貢献し、持続的な競争力と成長を実現するとともに、起業家精神にあふれた企業となることを目指しております。これを達成するため、当社グループでは、迅速な意思決定ができる簡素な組織への変革を進めるとともに、コーポレート・ガバナンスの強化、生産性と効率性の向上など、様々な取組みを行っております。
当社グループは、2001年に持株会社体制に移行し、持株会社の株式会社INAXトステム・ホールディングスのもと、各事業会社が連携と独自性を保ちながら全体最適を目指してきました。2011年に主要事業会社5社を統合してLIXILを発足した後も、持株会社体制を継続してきました。しかしながら、当社グループの経営戦略の進展に伴い、今日では、基幹事業への専念及び事業間シナジーの拡大に注力しており、2019年7月22日公表の適時開示「今後の戦略的方向性についてのお知らせ」においても述べたように、現執行役及び取締役の最優先課題は、国内外の基幹事業への注力による企業価値の向上にあります。
当社とLIXILの二層構造の解消は、意思決定の迅速化を図るだけでなく、経営及び人的資源の重複をなくし、追加的な運営コストを削減し、経営効率の改善につながります。さらに、変更後の組織体制では、グループ経営体制が簡素化されるため、経営の透明性が高まり、コーポレート・ガバナンスの強化を図ることもできます。
これらを踏まえ、当社取締役会は、LIXILを吸収合併することを決定いたしました。
2.実施する会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 平成25年9月13日)に基づき、共通支配下の取引として処理する予定であります。
なお、当社の当事業年度の貸借対照表上、LIXILに対する子会社株式の帳簿価額は211,287百万円であります。
また、LIXILの2020年3月31日時点の貸借対照表の要旨は、次のとおりであります。
(単位:百万円)
| 流動資産合計 | 317,737 | 流動負債合計 | 391,965 |
| 固定資産合計 | 479,784 | 固定負債合計 | 278,862 |
| 純資産合計 | 126,693 | ||
| 資産合計 | 797,521 | 負債・純資産合計 | 797,521 |