有価証券報告書-第73期(平成26年4月1日-平成27年3月31日)
※9 関係会社投資関連損失の内訳は次のとおりであります。
(注) 平成27年4月27日にGROHE Group S.à r.l.(以下、「GROHE社」という)の子会社であるJoyou AG(以下、「Joyou」という)の監査役会が、金融機関からの督促状が届いたことを契機に同社の財務諸表の正確性に疑義を認識したため、監査人及び法律顧問による特別監査を実施することを決定しました。Joyouは平成27年5月3日に同社の子会社において実施中の特別監査により、売上、負債及び利用可能な現金の額が、2014年度の同社の財務報告にて報告された各金額から、大きく乖離しているとの暫定的な結果を公表しました。Joyouは、平成27年5月21日に執行役会で債務超過を理由に破産手続開始の申立てを行うことを決定し、平成27年5月22日に破産手続開始の申立てをしました。
また、当社は、自らの調査によって、平成26年1月21日の株式取得時点から、Joyouは多額の債務超過であったという認識に至りました。
前連結会計年度における関係会社投資関連損失は、連結貸借対照表に投資有価証券として計上したGraceA株式価値102,878百万円に含まれるJoyouの株式価値相当23,804百万円について、損失として計上したものであります。
なお、当社グループは、平成26年12月10日に締結した株式譲渡契約に基づき、平成27年4月1日にGROHE社の発行済株式の12.5%を27,150百万円(205百万ユーロ)で取得いたしましたが、そのうち、同社が間接的に所有しているJoyouの株式価値相当7,869百万円を、当連結会計年度の関係会社投資関連損失に計上しております。
| 前連結会計年度 (自 平成25年4月1日 至 平成26年3月31日) | 当連結会計年度 (自 平成26年4月1日 至 平成27年3月31日) | |
| GraceA株式価値に含まれるJoyou AGの株式価値相当(注) | 23,804百万円 | -百万円 |
| Joyou AGの実態調査等に係る費用等 | - | 1,194 |
| GROHE Group S.à r.l.株式の追加取得におけるJoyou AG分の株式価値毀損(注) | - | 7,869 |
| 計 | 23,804 | 9,063 |
(注) 平成27年4月27日にGROHE Group S.à r.l.(以下、「GROHE社」という)の子会社であるJoyou AG(以下、「Joyou」という)の監査役会が、金融機関からの督促状が届いたことを契機に同社の財務諸表の正確性に疑義を認識したため、監査人及び法律顧問による特別監査を実施することを決定しました。Joyouは平成27年5月3日に同社の子会社において実施中の特別監査により、売上、負債及び利用可能な現金の額が、2014年度の同社の財務報告にて報告された各金額から、大きく乖離しているとの暫定的な結果を公表しました。Joyouは、平成27年5月21日に執行役会で債務超過を理由に破産手続開始の申立てを行うことを決定し、平成27年5月22日に破産手続開始の申立てをしました。
また、当社は、自らの調査によって、平成26年1月21日の株式取得時点から、Joyouは多額の債務超過であったという認識に至りました。
前連結会計年度における関係会社投資関連損失は、連結貸借対照表に投資有価証券として計上したGraceA株式価値102,878百万円に含まれるJoyouの株式価値相当23,804百万円について、損失として計上したものであります。
なお、当社グループは、平成26年12月10日に締結した株式譲渡契約に基づき、平成27年4月1日にGROHE社の発行済株式の12.5%を27,150百万円(205百万ユーロ)で取得いたしましたが、そのうち、同社が間接的に所有しているJoyouの株式価値相当7,869百万円を、当連結会計年度の関係会社投資関連損失に計上しております。