(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第2四半期連結累計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

				(単位:百万円)
	九州・中国	関西・中京	関東・東北	合計
売上高
外部顧客への売上高	55,432	20,848	17,793	94,073
セグメント間の内部売上高又は振替高	3,388	2,726	665	6,781
計	58,821	23,574	18,458	100,855
セグメント利益	1,461	302	157	1,921

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利益	金額
報告セグメント計	1,921
セグメント間取引消去等	12
棚卸資産の調整額	36
四半期連結損益計算書の営業利益	1,970

Ⅱ 当第2四半期連結累計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報

				(単位:百万円)
	九州・中国	関西・中京	関東・東北	合計
売上高
外部顧客への売上高	55,400	23,911	23,794	103,105
セグメント間の内部売上高又は振替高	283	837	501	1,622
計	55,683	24,748	24,295	104,727
セグメント利益	2,610	1,609	2,690	6,910

2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

(単位:百万円)

利益	金額
報告セグメント計	6,910
セグメント間取引消去等	12
棚卸資産の調整額	△62
四半期連結損益計算書の営業利益	6,860

3.報告セグメントの変更等に関する事項
会計方針の変更に記載のとおり、第1四半期連結会計期間の期首から収益認識会計基準等を適用し、収益認識に関する会計処理方法を変更したため、事業セグメントの利益又は損失の算定方法を同様に変更しております。
当該変更により、従来の方法に比べて、当第2四半期連結累計期間の「九州・中国」の売上高は522百万円増加、セグメント利益は52百万円増加し、「関西・中京」の売上高は342百万円減少、セグメント利益は14百万円減少し、「関東・東北」の売上高は296百万円減少、セグメント利益は15百万円増加しております。