有価証券報告書-第6期(平成30年4月1日-平成31年3月31日)
(重要な後発事象)
(連結子会社株式の譲渡)
当社は、当社連結子会社の株式会社UACJ銅管(以下:UACJ銅管)の株式をアスパラントグループ株式会社(以下:アスパラントグループ)が運営するAG2号投資事業有限責任組合及びAG2号b投資事業有限責任組合並びに大和PIパートナーズ株式会社(以下:大和PIパートナーズ)が発行済株式の全てを所有する豊川ホールディングス株式会社(以下:豊川ホールディングス)に譲渡(以下、「本件譲渡」)することについて合意し、2019年6月19日付で株式譲渡の契約を締結いたしました。
(1) 譲渡する相手先の名称
豊川ホールディングス株式会社
(2) 譲渡対象会社の名称、事業内容及び当社との取引関係
名称 株式会社UACJ銅管
事業内容 銅及びその合金の鋳塊・管・棒等並びにチタン管の製造・販売
当社との取引関係 当社と当該会社の間では、一部の顧客に対し、当社子会社を通
じたUACJ銅管製品の販売等があります。
(3) 本件譲渡のスキーム
当社は、株式譲渡実行日にUACJ銅管の発行済株式の全てを豊川ホールディングスに譲渡します。
(4) 譲渡対象会社が含まれている報告セグメントの名称
伸銅品事業
(5) 本件譲渡の理由
当社グループは2018年5月に公表したUACJグループ中期経営計画(2018年度~2020年度)において、UACJのありたい姿として、「アルミニウムの可能性を最大限に発揮し、社会と環境に貢献する」という将来ビジョンのもと、「成長市場(アジア・北米)」、「成長分野(自動車)」に注力を継続するとともに、「先行投資の回収」と「資本効率の向上」を重点方針に掲げ、事業の選択と集中の観点からポートフォリオの見直しを図ってまいりました。その中で、UACJ銅管の位置付けについても、慎重に検討してまいりました。
UACJ銅管は、旧住友伸銅場が開設された1897年の創業に始まり、120年以上の長い歴史に裏打ちされた高い技術力・開発力を有し、主に空調機向けの銅管メーカーとして国内銅管市場において確固たる地位を築いております。また、今後も旺盛な需要が見込まれる東南アジア市場での成長機会も期待されるなど、UACJ銅管が営んでいる銅管事業は有望な分野です。
しかしながら、UACJ銅管の今後の成長のためには、追加の投資や人的資源の投入が必要ですが、当社グループにおける経営資源の有効活用に鑑み、さらなる経営資源の投入は難しいとの結論にいたりました。したがって、豊川ホールディングスにUACJ銅管の株式を譲渡することにより、アスパラントグループ及び大和PIパートナーズが有する経営資源、ノウハウ、ネットワークや資金リソースを活用し、独立した企業グループとして機動的な経営を行うことで、UACJ銅管の持続的な成長と更なる企業価値向上に資するとともに、当社の経営資源の集中にも合致すると判断し、本件譲渡を決定いたしました。
(6) 譲渡の時期
2019年9月30日(予定)
(7) 譲渡株式数、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の持分比率
譲渡株式数 普通株式88,000株(議決権の数:88,000個)
譲渡価額 約240億円
譲渡損益 譲渡損益については現在精査中であります。
譲渡後の所有株式数 0株(議決権の数: 0個 議決権所有割合: 0%)
(注)譲渡価額には、株式譲渡額、知的財産権譲渡額、貸付債権譲渡額を含みます。
なお、貸付債権譲渡額は2019年9月末の想定貸付債権譲渡額を使用しており、実際にはクロージング時点の金額をもって譲渡いたします。
(連結子会社株式の譲渡)
当社は、当社連結子会社の株式会社UACJ銅管(以下:UACJ銅管)の株式をアスパラントグループ株式会社(以下:アスパラントグループ)が運営するAG2号投資事業有限責任組合及びAG2号b投資事業有限責任組合並びに大和PIパートナーズ株式会社(以下:大和PIパートナーズ)が発行済株式の全てを所有する豊川ホールディングス株式会社(以下:豊川ホールディングス)に譲渡(以下、「本件譲渡」)することについて合意し、2019年6月19日付で株式譲渡の契約を締結いたしました。
(1) 譲渡する相手先の名称
豊川ホールディングス株式会社
(2) 譲渡対象会社の名称、事業内容及び当社との取引関係
名称 株式会社UACJ銅管
事業内容 銅及びその合金の鋳塊・管・棒等並びにチタン管の製造・販売
当社との取引関係 当社と当該会社の間では、一部の顧客に対し、当社子会社を通
じたUACJ銅管製品の販売等があります。
(3) 本件譲渡のスキーム
当社は、株式譲渡実行日にUACJ銅管の発行済株式の全てを豊川ホールディングスに譲渡します。
(4) 譲渡対象会社が含まれている報告セグメントの名称
伸銅品事業
(5) 本件譲渡の理由
当社グループは2018年5月に公表したUACJグループ中期経営計画(2018年度~2020年度)において、UACJのありたい姿として、「アルミニウムの可能性を最大限に発揮し、社会と環境に貢献する」という将来ビジョンのもと、「成長市場(アジア・北米)」、「成長分野(自動車)」に注力を継続するとともに、「先行投資の回収」と「資本効率の向上」を重点方針に掲げ、事業の選択と集中の観点からポートフォリオの見直しを図ってまいりました。その中で、UACJ銅管の位置付けについても、慎重に検討してまいりました。
UACJ銅管は、旧住友伸銅場が開設された1897年の創業に始まり、120年以上の長い歴史に裏打ちされた高い技術力・開発力を有し、主に空調機向けの銅管メーカーとして国内銅管市場において確固たる地位を築いております。また、今後も旺盛な需要が見込まれる東南アジア市場での成長機会も期待されるなど、UACJ銅管が営んでいる銅管事業は有望な分野です。
しかしながら、UACJ銅管の今後の成長のためには、追加の投資や人的資源の投入が必要ですが、当社グループにおける経営資源の有効活用に鑑み、さらなる経営資源の投入は難しいとの結論にいたりました。したがって、豊川ホールディングスにUACJ銅管の株式を譲渡することにより、アスパラントグループ及び大和PIパートナーズが有する経営資源、ノウハウ、ネットワークや資金リソースを活用し、独立した企業グループとして機動的な経営を行うことで、UACJ銅管の持続的な成長と更なる企業価値向上に資するとともに、当社の経営資源の集中にも合致すると判断し、本件譲渡を決定いたしました。
(6) 譲渡の時期
2019年9月30日(予定)
(7) 譲渡株式数、譲渡価額、譲渡損益及び譲渡後の持分比率
譲渡株式数 普通株式88,000株(議決権の数:88,000個)
譲渡価額 約240億円
譲渡損益 譲渡損益については現在精査中であります。
譲渡後の所有株式数 0株(議決権の数: 0個 議決権所有割合: 0%)
(注)譲渡価額には、株式譲渡額、知的財産権譲渡額、貸付債権譲渡額を含みます。
なお、貸付債権譲渡額は2019年9月末の想定貸付債権譲渡額を使用しており、実際にはクロージング時点の金額をもって譲渡いたします。