半期報告書-第204期(2025/04/01-2026/03/31)
(重要な後発事象)
[メタル電線事業に係るグループ内組織再編に伴う会社分割等(吸収分割)]
当社は、2024年7月11日開催の取締役会において、当社と当社の完全子会社である古河電工産業電線株式会社(以下「統合会社」)、株式会社KANZACC(以下「KANZACC」)及び理研電線株式会社(以下「理研電線」)、並びに子会社である岡野電線株式会社(以下「岡野電線」)を当事者とする、メタル電線事業に係るグループ内組織再編を行うことを決議し、2025年10月1日付で、当社を分割会社、統合会社を承継会社とする吸収分割及び理研電線、岡野電線を分割会社、統合会社を承継会社とする吸収分割を実施いたしました。
また、統合会社は2025年4月1日に「古河電工メタルケーブル株式会社」に商号を変更しております。
(1)取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
②企業結合日
2025年10月1日
③企業結合の法的形式
当社、理研電線及び岡野電線を分割会社、統合会社を承継会社とする吸収分割(当社においては簡易吸収分割)
④結合後企業の名称
古河電工メタルケーブル株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
「第4 経理の状況 1.中間連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)[メタル電線事業に係るグループ内組織再編に伴う会社分割等(吸収合併)](1)取引の概要 ⑤その他取引の概要に関する事項」をご参照ください。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
[重要な設備投資]
当社は、2025年10月8日開催の取締役会において、HVDCケーブル(注)の生産に係る設備投資について決議いたしました。
(注)HVDCケーブルは高電圧直流送電(High Voltage Direct Current)システムに用いる送電用ケーブル
(1)設備投資の目的
2025年10月7日、経済産業省のGXサプライチェーン構築支援事業の採択が決定し、政府が目指す2050年カーボンニュートラルの実現を支える基幹インフラ構築に貢献すべく、最高電圧である500㎸級のHVDCケーブル製造ライン稼働を目指し設備投資を行うことを決定いたしました。
(2)設備投資の内容
(3)設備の導入時期
(4)当該設備が営業・生産活動等に及ぼす重要な影響
2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります。
(5)その他(GXサプライチェーン構築支援事業の採択内容について)
[メタル電線事業に係るグループ内組織再編に伴う会社分割等(吸収分割)]
当社は、2024年7月11日開催の取締役会において、当社と当社の完全子会社である古河電工産業電線株式会社(以下「統合会社」)、株式会社KANZACC(以下「KANZACC」)及び理研電線株式会社(以下「理研電線」)、並びに子会社である岡野電線株式会社(以下「岡野電線」)を当事者とする、メタル電線事業に係るグループ内組織再編を行うことを決議し、2025年10月1日付で、当社を分割会社、統合会社を承継会社とする吸収分割及び理研電線、岡野電線を分割会社、統合会社を承継会社とする吸収分割を実施いたしました。
また、統合会社は2025年4月1日に「古河電工メタルケーブル株式会社」に商号を変更しております。
(1)取引の概要
①対象となった事業の名称及びその事業の内容
| 事業の名称 | メタル電線事業 |
| 事業の内容 | メタル電線に係る開発、製造及び販売 |
②企業結合日
2025年10月1日
③企業結合の法的形式
当社、理研電線及び岡野電線を分割会社、統合会社を承継会社とする吸収分割(当社においては簡易吸収分割)
④結合後企業の名称
古河電工メタルケーブル株式会社
⑤その他取引の概要に関する事項
「第4 経理の状況 1.中間連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)[メタル電線事業に係るグループ内組織再編に伴う会社分割等(吸収合併)](1)取引の概要 ⑤その他取引の概要に関する事項」をご参照ください。
(2)実施した会計処理の概要
「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理しております。
[重要な設備投資]
当社は、2025年10月8日開催の取締役会において、HVDCケーブル(注)の生産に係る設備投資について決議いたしました。
(注)HVDCケーブルは高電圧直流送電(High Voltage Direct Current)システムに用いる送電用ケーブル
(1)設備投資の目的
2025年10月7日、経済産業省のGXサプライチェーン構築支援事業の採択が決定し、政府が目指す2050年カーボンニュートラルの実現を支える基幹インフラ構築に貢献すべく、最高電圧である500㎸級のHVDCケーブル製造ライン稼働を目指し設備投資を行うことを決定いたしました。
(2)設備投資の内容
| ①所在地 | 千葉県富津市ほか |
| ②用途 | HVDCケーブル製造設備、建物等 |
| ③投資予定額 | 約1,000億円 |
(3)設備の導入時期
| 完成予定 | 2030年中(予定) |
(4)当該設備が営業・生産活動等に及ぼす重要な影響
2026年3月期の連結業績に与える影響は軽微であります。
(5)その他(GXサプライチェーン構築支援事業の採択内容について)
| ①製品 | HVDCケーブル(完成品は500kV級の直流送電を可能とする装置) |
| ②補助率 | 1/3 |
| ③補助金総額 | 約307億円(上限) |
| ④生産能力 | HVDCケーブル(500㎸級の代表的なケーブル仕様)200km/年 |
| ⑤補助対象期間 | 2025年11月~2029年12月 |