当社グループを取り巻く事業環境につきましては、自動車分野ではワイヤーハーネスの需要が堅調に推移したほか、環境エネルギー分野では電力ケーブルなどで旺盛な需要が継続し、また、情報通信分野でもデータセン
ター関連市場向けの需要が拡大しました。このような環境のもと、当中間連結会計期間の連結決算は、売上高は、ワイヤーハーネス、電力ケーブル、光デバイスなどの拡販に努め、また円安の影響もあり、2,247,778百万円(前年同中間連結会計期間2,072,103百万円、8.5%増)と前年同中間連結会計期間に比べ増収となりました。利益面では、売上増加に加えて、徹底した生産性改善やコスト低減、売値改善に努め、営業利益は119,315百万円(前年同中間連結会計期間67,329百万円、77.2%増)、経常利益は121,704百万円(前年同中間連結会計期間60,759百万円、100.3%増)、親会社株主に帰属する中間純利益は75,755百万円(前年同中間連結会計期間26,696百万円、183.8%増)と、いずれも前年同中間連結会計期間を上回りました。また、売上高、営業利益及び経常利益については、中間連結会計期間として過去最高を更新しました。
セグメントの経営成績は、前年同中間連結会計期間対比で次のとおりであります。
2024/11/06 11:32