5991 日本発條

時価

3914億円

PER 予

8.88倍

2010年以降

5.17-55.7倍
（2010-2024年）

0.88倍

2010年以降

0.46-1.77倍
（2010-2024年）

3.55%

ROE 予

9.88%

ROA 予

5.79%

たな卸資産、減損損失 - 産業機器ほか、たな卸資産の増減額（△は増加）他2件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	たな卸資産		減損損失 - 産業機器ほか		たな卸資産の増減額（△は増加）		製品期首たな卸高		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品
2008/03	390億		-		-17.9億		52.7億		-
2009/03	-		-		11.8億	黒転	53.8億	+2.1%	-
2010/03	-		-		47.6億	+302.4%	43.2億	-19.6%	-
2011/03	-		-		-20.4億	赤転	45.7億	+5.8%	-
2012/03	-		-		-13.8億	赤縮	50.8億	+11.1%	-
2013/03	-		75百万		20億	黒転	49.7億	-2.2%	-
2014/03	-		55百万	-26.7%	2.78億	-86.1%	-		16.2億
2015/03	-		-		-36.4億	赤転	-		16.7億	+3.3%
2016/03	-		-		-9.48億	赤縮	-		16.6億	-0.5%
2017/03	-		-		-11.7億	赤拡	-		16.4億	-1.1%
2018/03	-		-		-42.4億	赤拡	-		18.5億	+12.6%
2019/03	-		-		-54.2億	赤拡	-		18.6億	+0.8%
2020/03	-		-		3.48億	黒転	-		18.1億	-2.6%
2021/03	-		-		-3.37億	赤転	-		15.4億	-15.2%
2022/03	-		-		-166億	赤拡	-		14.8億	-3.8%
2023/03	-		-		-142億	赤縮	-		15.5億	+4.7%
2024/03	-		-		86.4億	黒転	-		16.4億	+5.9%

2008年3月

たな卸資産: 389億9400万
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -17億8800万
製品期首たな卸高: 52億6500万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: -

2009年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: 11億8300万
製品期首たな卸高: 53億7700万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: -

2010年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: 47億6000万
製品期首たな卸高: 43億2400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: -

2011年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -20億3800万
製品期首たな卸高: 45億7400万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: -

2012年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -13億8000万
製品期首たな卸高: 50億8200万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: -

2013年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: 7500万
たな卸資産の増減額（△は増加）: 19億9500万
製品期首たな卸高: 49億7100万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: -

2014年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: 5500万
たな卸資産の増減額（△は増加）: 2億7800万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 16億1500万

2015年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -36億3900万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 16億6800万

2016年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -9億4800万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 16億5900万

2017年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -11億7100万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 16億4000万

2018年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -42億4300万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 18億4700万

2019年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -54億1600万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 18億6200万

2020年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: 3億4800万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 18億1400万

2021年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -3億3700万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 15億3800万

2022年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -165億5500万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 14億8000万

2023年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: -142億3800万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 15億4900万

2024年3月

たな卸資産: -
減損損失 - 産業機器ほか: -
たな卸資産の増減額（△は増加）: 86億4000万
製品期首たな卸高: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 精密部品: 16億4000万