5991 日本発條

時価

4461億円

PER 予

10.12倍

2010年以降

5.17-55.7倍
（2010-2024年）

1倍

2010年以降

0.46-1.77倍
（2010-2024年）

3.12%

ROE 予

9.88%

ROA 予

5.79%

固定資産除却損、平均臨時雇用人員 - 精密部品、有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね他1件

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	固定資産除却損		平均臨時雇用人員 - 精密部品		有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね		現金及び現金同等物に係る換算差額
2008/03	642百万		-		-		-9.2億
2009/03	466百万	-27.4%	-		-		-33.5億	赤拡
2010/03	621百万	+33.3%	-		-		5.49億	黒転
2011/03	475百万	-23.5%	-		-		-22.6億	赤転
2012/03	317百万	-33.3%	-		-		-18.6億	赤縮
2013/03	272百万	-14.2%	-		-		41.5億	黒転
2014/03	629百万	+131.3%	-		46.6億		35.6億	-14.3%
2015/03	394百万	-37.4%	-		66.6億	+42.9%	59.1億	+65.9%
2016/03	-		-		99.9億	+50%	-50.8億	赤転
2017/03	131百万	-66.8%	-		54.9億	-45%	-7.39億	赤縮
2018/03	350百万	+167.2%	-		74.9億	+36.5%	2.16億	黒転
2019/03	271百万	-22.6%	1,739		125億	+67.5%	9.32億	+331.5%
2020/03	-		1,756	+0.98%	152億	+20.8%	9.93億	+6.5%
2021/03	396百万	+46.1%	1,528	-12.98%	49.6億	-67.3%	-36.5億	赤転
2022/03	560百万	+41.4%	1,521	-0.46%	30.5億	-38.4%	10.7億	黒転
2023/03	291百万	-48%	1,057	-30.51%	45.6億	+49.3%	56億	+421.7%
2024/03	475百万	+63.2%	-		-		-1.39億	赤転

2008年3月

固定資産除却損: 6億4200万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: -
現金及び現金同等物に係る換算差額: -9億2000万

2009年3月

固定資産除却損: 4億6600万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: -
現金及び現金同等物に係る換算差額: -33億5300万

2010年3月

固定資産除却損: 6億2100万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: -
現金及び現金同等物に係る換算差額: 5億4900万

2011年3月

固定資産除却損: 4億7500万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: -
現金及び現金同等物に係る換算差額: -22億5600万

2012年3月

固定資産除却損: 3億1700万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: -
現金及び現金同等物に係る換算差額: -18億6100万

2013年3月

固定資産除却損: 2億7200万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: -
現金及び現金同等物に係る換算差額: 41億5300万

2014年3月

固定資産除却損: 6億2900万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 46億5700万
現金及び現金同等物に係る換算差額: 35億6000万

2015年3月

固定資産除却損: 3億9400万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 66億5600万
現金及び現金同等物に係る換算差額: 59億600万

2016年3月

固定資産除却損: -
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 99億8700万
現金及び現金同等物に係る換算差額: -50億7500万

2017年3月

固定資産除却損: 1億3100万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 54億8900万
現金及び現金同等物に係る換算差額: -7億3900万

2018年3月

固定資産除却損: 3億5000万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 74億9000万
現金及び現金同等物に係る換算差額: 2億1600万

2019年3月

固定資産除却損: 2億7100万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: 1,739
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 125億4700万
現金及び現金同等物に係る換算差額: 9億3200万

2020年3月

固定資産除却損: -
平均臨時雇用人員 - 精密部品: 1,756
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 151億5600万
現金及び現金同等物に係る換算差額: 9億9300万

2021年3月

固定資産除却損: 3億9600万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: 1,528
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 49億5800万
現金及び現金同等物に係る換算差額: -36億4900万

2022年3月

固定資産除却損: 5億6000万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: 1,521
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 30億5400万
現金及び現金同等物に係る換算差額: 10億7300万

2023年3月

固定資産除却損: 2億9100万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: 1,057
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: 45億6100万
現金及び現金同等物に係る換算差額: 55億9800万

2024年3月

固定資産除却損: 4億7500万
平均臨時雇用人員 - 精密部品: -
有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 懸架ばね: -
現金及び現金同等物に係る換算差額: -1億3900万