全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 懸架ばね
連結
- 2013年9月30日
- 69億3100万
- 2014年9月30日 -51.25%
- 33億7900万
- 2015年9月30日 +62.8%
- 55億100万
- 2016年9月30日 -2.38%
- 53億7000万
- 2017年9月30日 -5.33%
- 50億8400万
- 2018年9月30日 -22.38%
- 39億4600万
- 2019年9月30日 -73.72%
- 10億3700万
- 2020年9月30日
- -61億5100万
- 2021年9月30日
- -15億7400万
- 2022年9月30日 -12.52%
- -17億7100万
- 2023年9月30日 -98.93%
- -35億2300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- セグメントの状況は以下のとおりです。2023/11/14 11:20
[懸架ばね事業]
懸架ばね事業は、半導体供給不足等による自動車メーカーの生産調整からの持ち直しの動きが見られたものの、北米において労働市場のひっ迫による人件費の高騰、及び動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受け、売上高は78,628百万円(前年同期比15.3%増)、営業損失は3,523百万円(前年同期は営業損失1,771百万円)となりました。