全事業営業利益又は全事業営業損失（△） - 懸架ばね
連結
- 2013年12月31日
- 110億7200万
- 2014年12月31日 -53.42%
- 51億5700万
- 2015年12月31日 +62.42%
- 83億7600万
- 2016年12月31日 -4.38%
- 80億900万
- 2017年12月31日 -12.12%
- 70億3800万
- 2018年12月31日 -17.68%
- 57億9400万
- 2019年12月31日 -75.68%
- 14億900万
- 2020年12月31日
- -59億3500万
- 2021年12月31日
- -35億3500万
- 2022年12月31日
- -33億1500万
- 2023年12月31日
- -32億900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- セグメントの状況は以下のとおりです。2024/02/14 13:36
[懸架ばね事業]
懸架ばね事業は、半導体等の自動車部品供給不足の影響により落ち込んでいた生産が回復したものの、北米において労働市場のひっ迫による人件費の高騰、及び動力光熱費等の固定費増の影響を大きく受け、売上高は122,572百万円(前年同期比15.3%増)、営業損失は3,209百万円(前年同期は営業損失3,315百万円)となりました。