有価証券報告書-第225期(2023/04/01-2024/03/31)
④ 指標と目標
当社グループは、気候関連のリスクと機会を管理するための指標として、GHGの一種である二酸化炭素(CO2)の排出量(Scope1+Scope2)を定めております。指標に対する目標としては、パリ協定や日本政府が公表した「2050年カーボンニュートラル宣言」、日本鉄鋼連盟のロードマップ等との整合も勘案しながら、「CO2排出量削減目標及び削減ロードマップ」を設定しております。
当連結会計年度における当社グループ(※)のCO2排出量実績は、Scope1が18千t-CO2、Scope2が50千t-CO2、合計で68千t-CO2となり、2013年度対比で▲40.2%の削減となりました。従前より、各製造拠点で伸線加工等の製造技術を改善させるとともに、省エネ蒸気トラップや大型コンプレッサー、LED等の省エネ設備の導入を行い、燃料や電気の使用量削減に努めており、CO2排出量は年々減少傾向にあります。加えて、当事業年度は東綱スチールコードにおける利益率改善に向けた販売価格改定及びそれに伴う生産量減少を受け、CO2排出量が大幅に減少しました。
昨年設定した2030年度の目標値である▲40%に既に到達したことから、2030年度の目標を▲46%へ再設定の上、更なる省エネの取組みやPPAモデルを活用した太陽光発電設備導入(2024年6月より土浦工場で稼働開始)など、カーボンニュートラルに向けた取組みを継続して進めてまいります。

(※):算定範囲は東京製綱株式会社(除く、排出量が軽微な事業所)及び東綱スチールコード株式会社の北上工場
当社グループは、気候関連のリスクと機会を管理するための指標として、GHGの一種である二酸化炭素(CO2)の排出量(Scope1+Scope2)を定めております。指標に対する目標としては、パリ協定や日本政府が公表した「2050年カーボンニュートラル宣言」、日本鉄鋼連盟のロードマップ等との整合も勘案しながら、「CO2排出量削減目標及び削減ロードマップ」を設定しております。
当連結会計年度における当社グループ(※)のCO2排出量実績は、Scope1が18千t-CO2、Scope2が50千t-CO2、合計で68千t-CO2となり、2013年度対比で▲40.2%の削減となりました。従前より、各製造拠点で伸線加工等の製造技術を改善させるとともに、省エネ蒸気トラップや大型コンプレッサー、LED等の省エネ設備の導入を行い、燃料や電気の使用量削減に努めており、CO2排出量は年々減少傾向にあります。加えて、当事業年度は東綱スチールコードにおける利益率改善に向けた販売価格改定及びそれに伴う生産量減少を受け、CO2排出量が大幅に減少しました。
昨年設定した2030年度の目標値である▲40%に既に到達したことから、2030年度の目標を▲46%へ再設定の上、更なる省エネの取組みやPPAモデルを活用した太陽光発電設備導入(2024年6月より土浦工場で稼働開始)など、カーボンニュートラルに向けた取組みを継続して進めてまいります。

(※):算定範囲は東京製綱株式会社(除く、排出量が軽微な事業所)及び東綱スチールコード株式会社の北上工場