有価証券報告書-第226期(2024/04/01-2025/03/31)
④ 指標と目標
当社グループは、気候関連のリスクと機会を管理するための指標として、GHGの一種である二酸化炭素(CO2)の排出量(Scope1+Scope2)を定めております。指標に対する目標としては、パリ協定や日本政府が公表した「2050年カーボンニュートラル宣言」、日本鉄鋼連盟のロードマップ等との整合も勘案しながら、「CO2排出量削減目標及び削減ロードマップ」を設定しております。
当連結会計年度における当社グループ(※)のCO2排出量実績は、Scope1が16千t-CO2、Scope2が44千t-CO2、合計で60千t-CO2となりました。これは2013年度対比で▲47.8%の削減に相当いたします。
当社グループでは従前より、各製造拠点で伸線加工等の製造技術の改善を図るとともに、省エネルギー型の蒸気トラップ、大型コンプレッサー、LED照明などの設備を導入し、燃料及び電力の使用量削減に取り組んでまいりました。その結果、CO2排出量は年々着実に減少傾向を示しております。
また、当連結会計年度においては、東綱スチールコード株式会社において適正な利潤確保を重視した経営を実施したことにより、販売数量及び生産量が減少し、それに伴いCO2排出量も大幅に減少しました。
今後も、2030年度のCO2排出量削減目標である▲46%の達成及びカーボンニュートラルの実現に向けて、更なる省エネルギーの推進や、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの活用拡大などの取組を継続してまいります。

(※):算定範囲は東京製綱株式会社、東綱スチールコード株式会社、東京製綱繊維ロープ株式会社、日本特殊合金株式会社、東京製綱インターナショナル株式会社の5社となります。
当社グループは、気候関連のリスクと機会を管理するための指標として、GHGの一種である二酸化炭素(CO2)の排出量(Scope1+Scope2)を定めております。指標に対する目標としては、パリ協定や日本政府が公表した「2050年カーボンニュートラル宣言」、日本鉄鋼連盟のロードマップ等との整合も勘案しながら、「CO2排出量削減目標及び削減ロードマップ」を設定しております。
当連結会計年度における当社グループ(※)のCO2排出量実績は、Scope1が16千t-CO2、Scope2が44千t-CO2、合計で60千t-CO2となりました。これは2013年度対比で▲47.8%の削減に相当いたします。
当社グループでは従前より、各製造拠点で伸線加工等の製造技術の改善を図るとともに、省エネルギー型の蒸気トラップ、大型コンプレッサー、LED照明などの設備を導入し、燃料及び電力の使用量削減に取り組んでまいりました。その結果、CO2排出量は年々着実に減少傾向を示しております。
また、当連結会計年度においては、東綱スチールコード株式会社において適正な利潤確保を重視した経営を実施したことにより、販売数量及び生産量が減少し、それに伴いCO2排出量も大幅に減少しました。
今後も、2030年度のCO2排出量削減目標である▲46%の達成及びカーボンニュートラルの実現に向けて、更なる省エネルギーの推進や、太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの活用拡大などの取組を継続してまいります。

(※):算定範囲は東京製綱株式会社、東綱スチールコード株式会社、東京製綱繊維ロープ株式会社、日本特殊合金株式会社、東京製綱インターナショナル株式会社の5社となります。