親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)
連結
- 2017年12月31日
- 132億9900万
- 2018年12月31日 -4.35%
- 127億2000万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- b.経営成績2019/02/14 16:17
当第3四半期連結累計期間における当社グループの連結業績は、自動車用プレス部品を中心に、空調機器や電子機器部などが堅調に推移したことなどにより、売上高1,497億6千5百万円、前年同期比112億6千9百万円の増収(8.1%増)となりました。また、海外拠点を中心に売上は増加したものの、国内外の自動車用プレス部品における売上原価が増加したことなどにより、営業利益164億6千9百万円、前年同期比11億6千9百万円の減益(6.6%減)となりました。経常利益は、主に為替の影響で、176億3千1百万円、前年同期比28億6千8百万円の減益(14.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、127億2千万円、前年同期比5億7千9百万円の減益(4.4%減)となりました。
セグメントの業績につきましては、次のとおりであります。 - #2 1株当たり情報、四半期連結財務諸表(連結)
- 1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎、潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。2019/02/14 16:17
(注)1 純資産の部において、自己株式として計上されている「役員報酬BIP信託口」に残存する当社株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております(前第3四半期連結累計期間109,000株、当第3四半期連結累計期間103,479株)。項目 前第3四半期連結累計期間(自 2017年4月1日至 2017年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年12月31日) (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円) 13,299 12,720 普通株主に帰属しない金額(百万円) - - (算定上の基礎) 親会社株主に帰属する四半期純利益調整額(百万円) - - 普通株式増加数(千株) 1,286 -
2 当第3四半期連結累計期間の潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式がないため記載をしておりません。