のれん
連結
- 2021年3月31日
- 49億1300万
- 2022年3月31日 +119.6%
- 107億8900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- (2)セグメント利益又は損失(△)2022/06/24 10:25
(3)セグメント資産・その他の利益 62百万円 ・全社費用 △1,560百万円 ・のれんの償却額 △1,564百万円 ・その他の調整額 △366百万円
- #2 セグメント表の脚注(連結)
- (2)セグメント利益2022/06/24 10:25
(3)セグメント資産・その他の利益 62百万円 ・全社費用 △2,334百万円 ・のれんの償却額 △2,285百万円 ・その他の調整額 △299百万円
- #3 企業結合等関係、連結財務諸表(連結)
- (4) 発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間2022/06/24 10:25
① 発生したのれんの金額 - #4 会計方針に関する事項(連結)
- のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果の実現する期間等を見積り、当該期間等(20年以内)において均等償却を行っております。ただし、金額の重要性の乏しいものについては、発生時にその全額を償却しております。2022/06/24 10:25 - #5 株式の取得により新たに連結子会社となった会社がある場合には、当該会社の資産及び負債の主な内訳(連結)
- 株式取得により新たにWon-Door Corporationを連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。2022/06/24 10:25
株式取得により新たにManuregion S.A.S.他1社を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳並びに取得価額と取得のための支出(純額)との関係は次のとおりであります。流動資産 2,336百万円 固定資産 4,478百万円 のれん 6,006百万円 流動負債 △393百万円
流動資産 1,610百万円 固定資産 1,476百万円 のれん 1,716百万円 流動負債 △903百万円 - #6 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 2 法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との差異原因の主な項目別の内訳2022/06/24 10:25
前連結会計年度(2021年3月31日) 当連結会計年度(2022年3月31日) 持分法による投資損益 0.4% 0.2% のれん償却額 0.5% 2.1% 評価性引当額の増減 0.8% △0.0% - #7 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
- ヘッジ手段の変動額の累計額とヘッジ対象の変動額の累計額を比較して、有効性の判断を行っております。ただし、ヘッジ手段とヘッジ対象の資産または負債に関する重要な条件が同一である場合には、ヘッジ有効性評価を省略しております。また、振当処理を採用している為替予約については、ヘッジ有効性評価を省略しております。2022/06/24 10:25
(7)のれんの償却方法及び償却期間
のれんの償却については、投資効果の実現する期間等を見積り、当該期間等(20年以内)において均等償却を行っております。ただし、金額の重要性の乏しいものについては、発生時にその全額を償却しております。