有価証券報告書-第94期(2025/04/01-2026/03/31)

【提出】
2026/06/26 11:47
【資料】
PDFをみる
【項目】
144項目
(退職給付関係)
1.採用している退職給付制度の概要
当社及び連結子会社は、従業員の退職給付に充てるため、積立型、非積立型の確定給付制度及び積立型の確定拠出制度を採用している。
確定給付企業年金制度(すべて積立型制度である。)では、給与と勤務期間に基づいた一時金又は年金を支給する。一部の確定給付企業年金制度には、退職給付信託が設定されている。
退職一時金制度(非積立型制度であるが、退職給付信託を設定した結果、積立型制度となっているものがある。)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給する。
なお、連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に簡便法を適用している。
また、一部の連結子会社は中小企業退職金共済制度を設けている。
2.確定給付制度(簡便法を適用した制度を含む。)
(1)退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自令和6年4月1日
至令和7年3月31日)
当連結会計年度
(自令和7年4月1日
至令和8年3月31日)
退職給付債務の期首残高1,498,635千円1,325,070千円
勤務費用97,061119,550
利息費用6,29420,123
数理計算上の差異の発生額△222,164△178,316
退職給付の支払額△89,054△93,101
連結の範囲の変更に伴う増加額34,298-
退職給付債務の期末残高1,325,0701,193,327

(2)年金資産の期首残高と期末残高の調整表
前連結会計年度
(自令和6年4月1日
至令和7年3月31日)
当連結会計年度
(自令和7年4月1日
至令和8年3月31日)
年金資産の期首残高1,101,511千円1,069,591千円
期待運用収益3,3243,189
数理計算上の差異の発生額△29,387187,033
事業主からの拠出額8,9669,486
退職給付の支払額△14,821△8,783
年金資産の期末残高1,069,5911,260,517

(3)退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る
資産の調整表
前連結会計年度
(令和7年3月31日)
当連結会計年度
(令和8年3月31日)
積立型制度の退職給付債務1,099,658千円965,125千円
年金資産△1,069,591△1,260,517
30,066△295,392
非積立型制度の退職給付債務225,412228,201
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額255,479△67,190
退職給付に係る負債255,479191,566
退職給付に係る資産-△258,757
連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額255,479△67,190

(4)退職給付費用及びその内訳項目の金額
前連結会計年度
(自令和6年4月1日
至令和7年3月31日)
当連結会計年度
(自令和7年4月1日
至令和8年3月31日)
勤務費用97,061千円119,550千円
利息費用6,29420,123
期待運用収益△3,324△3,189
数理計算上の差異の費用処理額△21,663△35,724
確定給付制度に係る退職給付費用78,368100,759

(5)退職給付に係る調整額
退職給付に係る調整額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(自令和6年4月1日
至令和7年3月31日)
当連結会計年度
(自令和7年4月1日
至令和8年3月31日)
数理計算上の差異△171,113千円△329,625千円
合 計△171,113△329,625

(6)退職給付に係る調整累計額
退職給付に係る調整累計額に計上した項目(法人税等及び税効果控除前)の内訳は次のとおりである。
前連結会計年度
(令和7年3月31日)
当連結会計年度
(令和8年3月31日)
未認識数理計算上の差異△244,473千円△574,098千円
合 計△244,473△574,098

(7)年金資産に関する事項
①年金資産の主な内訳
年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりである。
前連結会計年度
(令和7年3月31日)
当連結会計年度
(令和8年3月31日)
株式45%53%
現金及び預金3732
一般勘定1815
合 計100100

年金資産合計には、企業年金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度83%、当連結会計年度86%含まれている。
②長期期待運用収益率の設定方法
年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮している。
(8)数理計算上の計算基礎に関する事項
主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしている。)
前連結会計年度
(令和7年3月31日)
当連結会計年度
(令和8年3月31日)
割引率(注)1主に1.83%~2.20%主に2.85%~3.28%
長期期待運用収益率1.75%1.75%
予想昇給率主に2.87%~2.98%主に2.87%~2.98%

(注)1.当連結会計年度の期首時点の計算において適用した割引率は主に1.83%~2.20%であったが、期末時点において割引率の再検討を行った結果、割引率の変更により退職給付債務の額に重要な影響を及ぼすと判断し、割引率を主に2.85%~3.28%に変更している。
3.確定拠出制度
当社及び連結子会社の確定拠出制度等への要拠出額は、前連結会計年度16,710千円、当連結会計年度18,200千円である。

IRBANK 採用情報

フルスタックエンジニア

  • 10年以上蓄積したファイナンスデータとAIを掛け合わせて、投資の意思決定を加速させるポジションです。
  • UI からデータベースまで一貫して関われるポジションです。

プロダクトMLエンジニア

  • MLとLLMを掛け合わせ、分析から予測までをスピーディかつ正確な投資体験に落とし込むポジションです。

AI Agent エンジニア

  • 開示資料・決算・企業データを横断し、投資家の意思決定を支援するAI Agent機能を設計・実装するポジションです。
  • RAG・検索・ランキングを含む情報取得/推論パイプラインの設計から運用まで一気通貫で担います。

UI/UXデザイナー

  • IRBANK初の一人目デザイナーとして、複雑な金融情報を美しく直感的に届ける体験をつくるポジションです。

Webメディアディレクター

  • 月間500万PVを超える、大規模DBサイトを運営できます。
  • これから勢いよく伸びるであろうサービスの根幹部分を支えるポジションです。

クラウドインフラ & セキュリティエンジニア

  • Google Cloud 上でマイクロサービス基盤の信頼性・可用性・セキュリティを担うポジションです。
  • 大規模金融データを安全かつ高速に処理するインフラを設計・構築できます。

学生インターン

  • 月間500万PVを超える日本最大級のIRデータプラットフォームの運営に携わり、金融・データ・プロダクトの現場を学生のうちから体験できます。

マーケティングマネージャー

  • IRBANKのブランドと文化の構築。
  • 百万人の現IRBANKユーザーとまだIRBANKを知らない数千万人に対してマーケティングをしてみたい方。