営業活動によるキャッシュ・フロー
連結
- 2010年9月30日
- 16億400万
- 2011年9月30日 -45.32%
- 8億7700万
- 2012年9月30日 +123.26%
- 19億5800万
- 2013年9月30日 +33.61%
- 26億1600万
- 2014年9月30日 -58.49%
- 10億8600万
- 2015年9月30日 +40.98%
- 15億3100万
- 2016年9月30日 +7.45%
- 16億4500万
- 2017年9月30日 +30.52%
- 21億4700万
- 2018年9月30日 +42.43%
- 30億5800万
- 2019年9月30日 -49.97%
- 15億3000万
- 2020年9月30日
- -4億2500万
- 2021年9月30日
- 21億4300万
- 2022年9月30日 +3.27%
- 22億1300万
- 2023年9月30日 -60.73%
- 8億6900万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次の通りであります。2023/11/10 16:03
[営業活動によるキャッシュ・フロー]
営業活動によるキャッシュ・フローは、8億69百万円の収入(前年同四半期比13億44百万円の収入減)となりました。増加要因としては、主に減価償却費(20億28百万円)のほか、棚卸資産の減少額(1億6百万円)があり、減少要因としては、税金等調整前四半期純損失(8億51百万円)、仕入債務の減少額(4億63百万円)などがあったことによります。