5930 文化シヤッター

5930
2024/09/27
時価
1303億円
PER 予
11.26倍
2010年以降
赤字-26.17倍
(2010-2024年)
PBR
1.26倍
2010年以降
0.35-1.39倍
(2010-2024年)
配当 予
3.55%
ROE 予
11.23%
ROA 予
5.71%
資料
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CSV,JSON

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(3)その他の項目の減価償却費の調整額580百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費である。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額561百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る増加額である。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
4.その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれている。
2019/06/25 12:13
#2 セグメント表の脚注(連結)
(3)その他の項目の減価償却費の調整額762百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る減価償却費である。有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額195百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産に係る増加額である。
3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っている。
4.その他の項目の減価償却費、有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、長期前払費用に係る金額が含まれている。
2019/06/25 12:13
#3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一である。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値である。
セグメント間の内部利益及び振替高は市場実勢価格に基づいている。
2019/06/25 12:13
#4 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2)目標とする経営指標
当社グループは、企業価値の向上をめざし、売上高・営業利益率の向上に努めていく。
(3)中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題
2019/06/25 12:13
#5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調が続く一方で、大型の台風や地震等の自然災害が発生した影響により、一時的に景況感は悪化した。また、世界経済においても、米中の貿易摩擦や中国経済の減速、欧州における政治情勢の不安など、依然として先行き不透明な状況が続いた。
このような状況の中、当連結会計年度の売上高は174,661百万円(前年同期比12.3%増)となり、利益面においても、当社グループの全部門において利益の確保に全力で取り組んだ結果、営業利益は9,801百万円(前年同期比44.1%増)、経常利益は10,801百万円(前年同期比40.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は7,294百万円(前年同期比128.3%増)となった。
セグメントごとの経営成績は次の通りである。
2019/06/25 12:13