当第2四半期連結累計期間におけるわが国の景気は、4月の消費税率の引き上げや夏場の天候不順により個人消費を中心に弱含んでいるものの、企業の設備投資、雇用・所得の改善が功を奏して総じて底堅さを維持しました。しかし、当社グループの主要な取引先である自動車業界では、消費増税の影響などで需要が落ち込んだため、生産は一昨年実施されたエコカー補助金の影響で反動減となった前年並みにとどまりました。また、海外は米国が好調な景気を持続するなかで、地政学的リスクや新興国経済の減速によって需要の不透明感が払拭しきれない状況です。こうしたなかで、自動車各社は為替変動の影響を受けないために海外各地での世界生産体制を進めており現地生産の増強が続いています。
こうしたなか、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比2.8%増の6,086,543千円となりました。また、利益面につきましては、営業利益は、516,856千円(前年同四半期比39.1%増)となりました。経常利益は、609,559千円(前年同四半期比25.1%増)、四半期純利益は、351,898千円(前年同四半期比20.8%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2014/10/10 15:37