当第2四半期連結累計期間(3月~8月)におけるわが国の景気は、堅調な企業業績と雇用・所得環境の改善による底堅い個人消費に支えられ、緩やかながら着実に回復しました。企業の前向きな投資意欲、個人の消費者マインドの改善が緩やかな回復をけん引しています。また、海外は、米国や欧州など先進国経済が堅調に推移していることから全体的には回復基調を持続しました。ただし、米国大統領の通商政策・政権運営の動向や北朝鮮情勢を背景とした国際的緊張の影響で先行きは予断を許さない状況となっています。当社グループの主要な取引先である自動車業界では、新車投入、モデルチェンジ効果による消費者の購買意欲の回復によって自動車生産台数は前年を上回っています。こうしたなかで、自動車各社は、各国通商政策を踏まえてグローバル調達を強化しており、国内生産は不透明な状況が続いています。
こうしたなか、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は前年同四半期比9.7%増の6,793,564千円となりました。また、利益面につきましては、営業利益は、655,687千円(前年同四半期比10.1%増)となりました。経常利益は、870,747千円(前年同四半期比49.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、593,189千円(前年同四半期比51.0%増)となりました。
(2)財政状態の分析
2017/10/06 16:05