有価証券報告書-第66期(令和3年3月1日-令和4年2月28日)
文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在における当社グループが判断したものであります。
(1)経営方針
当社グループは、「QCDいずれにおいても競争力№1」という「知多ブランド」を確立し、世界のお客様に選び続けられる会社を目指します。
①お客様のニーズに敏感な会社を目指します。
②生産性を倍増させ、高付加価値型体質へ脱皮します。
③いかなる変化にも対応できる柔軟な組織運営を行ないます。
④人材能力を最大限に発揮できる組織を目指します。
⑤グローバル化に対応できる人材を育成します。
(2)経営環境
当社グループを取り巻く経営環境は、堅調な車購入の引き合いが持続するとみられるものの、長期化する半導体不足や新型コロナウイルス感染症の再拡大による部品供給の混乱が懸念され、メーカーの生産活動に影響を及ぼすとみられます。ただし、車載関連部品の供給停滞が徐々に収束に向かうことが見込まれ、ワクチン普及の進展により国民の行動制約も正常化が進むことが期待されます。こうした生産活動に対する制約の収束如何ではあるものの、メーカーは旺盛な需要に対応して積極的な挽回生産に傾注するとみられます。また、海外は新型コロナウイルス感染症との共生を目指して平常な社会生活を取り戻すものの世界的な半導体不足や地政学的なリスクにより経済活動の停滞が懸念されます。メーカー各社は資材価格やエネルギー価格の高騰、物流費の上昇などコストアップに対するグローバルな最適調達を強化しており、引き続き、海外市場への前向きな展開を堅持しています。
当社グループといたしましては、このような経営環境のなかで的確な生産活動を行うとともに、国内外需要の取り込み強化を図り、お客様のあらゆるニーズにお応えできるよう、より効率的な生産体制の構築など企業体質の強化を図ってまいります。また、コストアップに対応するために全社での徹底的な原価改善を引き続き実施することにより、実績の維持向上に努めていく所存であります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を、目標の達成状況を判断する指標としております。
(4)対処すべき課題
当社グループは、二・四輪車業界のお客様のあらゆるニーズに迅速かつ的確に対応し、各種ばねメーカーとして海外展開を視野に入れた確固たる地位を確保するとともに、新分野への積極的進出を図ってまいります。特に薄板ばねやパイプ成形加工品など、二輪車業界ならびに四輪車業界の多種多様な需要に対応できる生産設備の整備・拡充に努めてまいります。グループ全体としては、デジタル化による効率的な生産体制構築を推進するとともに、従来から継続しております生産性向上活動、原価改善活動に引き続き注力してまいります。
また、ISO9001・JISQ9100の展開による一層の品質向上及び、ISO14001による環境保全に積極的に努めてまいります。
(1)経営方針
当社グループは、「QCDいずれにおいても競争力№1」という「知多ブランド」を確立し、世界のお客様に選び続けられる会社を目指します。
①お客様のニーズに敏感な会社を目指します。
②生産性を倍増させ、高付加価値型体質へ脱皮します。
③いかなる変化にも対応できる柔軟な組織運営を行ないます。
④人材能力を最大限に発揮できる組織を目指します。
⑤グローバル化に対応できる人材を育成します。
(2)経営環境
当社グループを取り巻く経営環境は、堅調な車購入の引き合いが持続するとみられるものの、長期化する半導体不足や新型コロナウイルス感染症の再拡大による部品供給の混乱が懸念され、メーカーの生産活動に影響を及ぼすとみられます。ただし、車載関連部品の供給停滞が徐々に収束に向かうことが見込まれ、ワクチン普及の進展により国民の行動制約も正常化が進むことが期待されます。こうした生産活動に対する制約の収束如何ではあるものの、メーカーは旺盛な需要に対応して積極的な挽回生産に傾注するとみられます。また、海外は新型コロナウイルス感染症との共生を目指して平常な社会生活を取り戻すものの世界的な半導体不足や地政学的なリスクにより経済活動の停滞が懸念されます。メーカー各社は資材価格やエネルギー価格の高騰、物流費の上昇などコストアップに対するグローバルな最適調達を強化しており、引き続き、海外市場への前向きな展開を堅持しています。
当社グループといたしましては、このような経営環境のなかで的確な生産活動を行うとともに、国内外需要の取り込み強化を図り、お客様のあらゆるニーズにお応えできるよう、より効率的な生産体制の構築など企業体質の強化を図ってまいります。また、コストアップに対応するために全社での徹底的な原価改善を引き続き実施することにより、実績の維持向上に努めていく所存であります。
(3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等
売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益を、目標の達成状況を判断する指標としております。
(4)対処すべき課題
当社グループは、二・四輪車業界のお客様のあらゆるニーズに迅速かつ的確に対応し、各種ばねメーカーとして海外展開を視野に入れた確固たる地位を確保するとともに、新分野への積極的進出を図ってまいります。特に薄板ばねやパイプ成形加工品など、二輪車業界ならびに四輪車業界の多種多様な需要に対応できる生産設備の整備・拡充に努めてまいります。グループ全体としては、デジタル化による効率的な生産体制構築を推進するとともに、従来から継続しております生産性向上活動、原価改善活動に引き続き注力してまいります。
また、ISO9001・JISQ9100の展開による一層の品質向上及び、ISO14001による環境保全に積極的に努めてまいります。